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昨日東妻プロからこんなセリフが
パーパットは不思議と入るけどバーディーパットが入らない
安浦プロも似たような事を言われてたりしていたが
これはショットメーカーあるあるです
かなりピンに向かって打てる人で距離までそこそこ合う
ショットメーカーはピンの横に付く事が多い
よく曲がるタッチと方向性が重視されるようなパット
テレビを見ていると解説者は
ピン横3メートルにつけ難なくバーディー
何て言うから難なく入るものだと思われがちですが
ラインによってはそうでもない
ただこのレベルまで来ると入れる事が出来る選手だけが
優勝争いになる
この練習方法は流石に控えておこう
えっ・・・ダメ
いくつかあるので1つ紹介すると
これくらいのラウンドしていてこれくらいのバーディーパットは
決めたいなぁって思う場面が来ると
入るまで次のホールに行かない
そんな練習をすると・・・・・・
こんな時間にもなりますよね~
ただしそんな練習をしていると
入らないラインもあるって事もある
真っすぐ打ったら切れるし・カップ内で少し外すと逆に切れる
何度か打ってると芝目が変わり入るようになったり
余計入りにくくなったり・・・・解ってもらえるかなぁ・・・
パターが上手くなるには練習あるのみ
スコアーの半分はパット数
練習のほとんどがショット練習・・・
やはりパットが1番大切ですよね
今日も皆様にとってより良い一日でありますように
忍ケ丘ゴルフセンターさんのホームページで
レッスンの案内が掲載されています
http://www.shinobugaokagolfcenter.com/School.html
ラジオに出させてもらってます