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先日フェアウェイウッドの打ち方でクラブ(道具)に原因があるのでは?
そんな話でしたが今日は打ち方です
フェアウェイウッドやユーティリティー
もしくはロングアイアンの打ち方で必ずと言って良いほど耳にするのが❗
滑らすように打つこと…😓
意外とここに問題があるように思うのは私だけでしょうか?(・・;)
というのもビギナーの方のミスショットは概ねトップやチョロの空中を振るミスが圧倒的に多いからです
アイアンよりもソールの広いフェアウェイウッドやユーティリティーは
打ち込んでも地面にめり込みにくい👍
地面に押さえつけるようにスイングしても
体が回転している限り滑りやすく設計されていると
思っても良いのではないでしょうか
ウッドを打ち込んで打つと❗
フェイスの上部(クラウン寄り)に当たりボールは上がりやすくスピン量も増えて
グリーンに落ちてから止まりやすいのも確かです
そのドリルがあるのですがまた
画像を撮ってからアップしますね~🎵
滑らすから打ち込むに気持ちを切り替えてウッドやユーティリティーの練習を
是非試して見てくださいませ
今日も皆様にとってより良い1日でありますように
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(2月、3月に#8、#9で出演しますので是非宜しくお願い致します)
http://www.sky-a.co.jp/category/golf-lesson/2000140/
(BUZZ Golf 1月号 54ページ私掲載されてまぁす)
ゴルフレッスンプロ玉谷康高氏の驚愕人生の巻①
ゴルフレッスンプロ玉谷康高氏の驚愕人生の巻②
(緊張のラジオトーク聞いて下さいね)