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ゴルフのルールでは48インチまで使用可能ですが
1インチ長くなって同じ力でスイングする事が
出来るとヘッドスピードが1上がる計算になります
普段45インチを使っているとすると3インチ伸ばせるので
ヘッドスピードは3上がり飛距離に換算すると約
16.5ヤード飛ぶ事に
そこで
48インチバランスD2のクラブを45インチの長さで持って
スイングすると何故飛ぶのか
答えはバランスが下がるからなんです
1インチカットするとバランスは6ポイントも下がるので
3インチ短く持ったドライバーはヘッドが軽く感じ
結果ヘッドスピードは上がると言う事になるのですが
8番では短いし7番では大きいという場面
解りましたですよね(笑) ですよね(笑)
7番を短く持ってその間の距離を打つ事は少なくないと
思います。
上の理論ではそんなに変わらないと言う事になります
短く持った事でメンタル的にフルスイングしていないのかも
しれませんね
まだまだゴルフ理論も、クラブ理論も進化するでしょうけど
ゴルフって本当に奥が深く面白いスポーツですね