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テニス、卓球、最近放送しているバレーボールのように
ロングサーブやミドルサーブと言われているように
ゴルフもロングアプローチ、ミドルアプローチ、ショート
アプローチってあるのご存知でした
例えば1番オーソドックスなこの場面
エッヂまで25ヤードでピンが奥目なのでピンまで50ヤード
解りやすく言うとサンドで奥まで突っ込むのが
ロングアプローチで
AWやPWで手前から転がすのがショートアプローチ
これはグリーンの起伏によって打ち分けたり
グリーンまでの地形や芝目によっても
打ち分けたりします
あまりにも例題が多過ぎてとてもすべてを紹介出来ませんが
グリーン手前のワンクッションもいれるともっと
バリエーションは増えてきます
自分の持ってるアプローチのバリエーションと得意と思う
選択順とも言います
お勧めなのがグリーンエッヂ15ヤードから手前・真ん中・奥
と打ち分けます
徹底的に止めるロブショットやハイピッチ
ピッチエンドランで寄せるスピンのほどけたSWやPW
徹底的に転がすチップショットSE~UTまで
これらをアプローチの9種弾道と個人的に呼んでます
でも1つのアプローチを徹底的に武器にする事から私は
お勧めしています(笑)
平らな状況から打っただけでも9種以上に感じるのに
つま先上がりや左足上がりなどの起伏を含め、ラフの長さや
向きを考えるとアプローチって奥深く楽しいですね
ゴルフと恋愛は似てるって言いますがゴルフも同じ
アプローチばかりされると飽きられちゃうかもですね
(ん?・・・あまり上手く言えてない)
アプローチの種類を増やしてゴルフコースを口説いて
ベストスコアーを目指したいですね
ゴルフの80パーセントは、
頭脳でプレーされ、
筋肉でプレーするのは、
残り20パーセントである。
ジャック・バーグ
ゴルフコースは女に似ている。
扱いようによって楽しくもあり、
手に負えないこともある。
トミー・アーマー
スコアーの70%はピンから120ヤード以内で打たれるだから、
アプローチとパットを重点的に練習すべきだ。
ジャック・ニクラウス
今日も皆様にとってより良い一日でありますように