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昨日はエイプリルフールだったので朝から大胆発表でしたけど
今年度も独身スタートです(笑)
では本題に
上達するのに時間とお金があるに越したことがないとは思いますが
ハンデが低い人が必ずそうか?とも限らない
人生極貧時代が長い私としてはその点貧乏性で良かったと思っています(笑)
例えば本日のノルマ1,000球なので宜しく~って言われたら
初めの内は嬉しくて、楽しくていつもと変わらぬ練習をするでしょう
しかし200~300球を過ぎた後から「1,000球打てる」
って集中力は必ずなくなってきてアプローチで球を減らすという練習に
変わってしまう人も多いでしょう・・・
時間で言えばお昼を食べてから練習場に降ろされて、夜8時に迎えに来るので
好きに練習してて良いからねぇって言われても
7時間練習する人も少ないと思う・・・
そんなに集中力が持つわけが無いので他の事で時間を潰す事が多い
あくまでも極端な例に過ぎないけど
10球であの籠に入れたら賞品ゲット!みたいなゲームをすると
30球であの籠に入れたらと言う人に比べて真剣度は必ず差が出てくる
ラブラブ感はたまに会える方があると思う
このようにならない為には何が必要か
当たり前にならない事
ほんの少しでも練習する時間があるのだったらその時間を有効に使う
少ししか打てないのならその少しの球数で集中して練習する
練習する時間があっても、練習するお金があっても
適当にダラダラ打ってても意味はありません
冒頭でも言いましたが私自身波乱万丈な人生だったので
羨ましがっている暇も
泣いている暇もなかったので今頑張れているのかもです
今日も皆様にとってより良い一日でありますように