おはようございます
早いもんで今年もあと２ヶ月ですね
最近食べて腕の筋肉を付けようと必死なんですが筋肉って３ヶ月くらいして見た目に出てくるので
冬までお預けですね
走る為に減量してゴルフの為にまた増量するって鈴木亮平さんみたい
（えっ・・・・言い過ぎました？（笑））
鈴木さんは
病人役で２０キロ減量し
４０日間で３０キロ増量したほどの役者です
このプロ意識
どこか似ている
（えっ？？一緒にしたらダメ
）
では本題に
タイトルに書いたポイントの事ですが
多くの練習風景を見てきて多くの方がドライバーなど練習している時にナイスショットが出たら
「良いのが打てたところでやめとこう♪」
って辞めてしまいます
ゴルフって良いスイングの癖を付けるために練習するので本当は調子良く当たっている時は
打ち続けた方が良いと私は思います
逆に調子悪い全く当たってない時に少し球を足して練習したりする人も多いように思いますが
これまたどうなんでしょう？
当たらないスイング、当たってない時はその時こそ辞めてしまっても良いかもですが
初心者はそんな事言ってられませんね
（笑）
でもそれなりに上手くなってきたら当たってる時ほど練習を続けて欲しいですし
ドライバーのさっきの例えだと
「OBの当たりが出るまで打ってみる」とかが良いでしょう
その方が集中すると思うので
練習も考え方や工夫をする事で同じ１００球打つにしても覚えるスピードが違うので
テーマを持ったりする事がお勧めです
出来るだけ誰でも最短で最小の投資で上達したいですもんね
今日も皆様にとってより良い一日でありますように
（見事な秋空だったのでパチリ
ゴルフ場って本当に大自然ですよねぇ♪）
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