おはようございます
やっと商品化されたので紹介してみたいと思います
僕のパターカバーを作成してくださったNELL さん(クリックするとブログに♪)の所で
生徒さんのパターカバーを作ってみました
ブロガーのわぁこ さん(クリックするとブログに♪)
オリジナルパターカバーで5,000円でおつり出る用です
自分で使うもよし、プレゼントするもよしですね
では本題に
昨日ある質問を受けました
上手くなる為に練習とはこれくらいするんや!と言う見本になるくらいの先輩
肋骨が疲労骨折するくらい(笑)
「練習場で30ヤードはこれくらい50ヤードはこれくらいって思って
練習してるんやけどラウンド中はどうしても飛び過ぎてしまうのは何故?」
1ピースボールを使用している練習場は1割程この目標物を手前にしている事がほとんど
そして1ピースボールは公認球よりもボールが上がりにくい
それに打たれまくっているボールはディンプルが少なく失速しやすい
等の事を考慮されて目標物を手前に置くのです
内緒ですよ
忍ケ丘ゴルフセンターでは目標物はヤード測定器で計って正確です
他の練習場で慣れている人には遠い、そして力んでしまう…と言う事もあるみたい
だって・・・・・・・・・・・・・・・・
飛んでるような気になった方が気持ちも良くてそこの練習場が好きになるでしょ(笑)
じゃあ正確な飛距離を知るには
ゴルフ場で残りの距離が解る今はやっているGPS機能付きの機会で計りながらラウンドすると
何回も何回も打っている内に自分の飛ぶ距離が理解できます
ゴルフ場の杭も時々信用できない杭もあります(内緒ですよ)
悪気が合ってでは無いでしょうけど機械で正確に測るこれが1番です
せっかくの練習を無駄にしない為に
私はブッシュネルと言うレーザーで計る機械を使っています♪
高低差も出るので個人的には気に入ってます
これなら練習場の目標物にも当てて計る事も出来ますもんね
(飛ばなくなったボールに合わせて目標物を手前に計算されて置いているので
それはそれで親切心でもあるので誤解しないでくださいませ)
正確な残り距離が解って、自分の飛ぶ距離が本当に解ってゴルフするとまた新たな楽しみが生まれると思います
(忍ケ丘ゴルフセンターよりパチリ)
今日も皆様にとってより良い一日でありますように
ブログランキング2位
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