遂に30キロをダラダラですが走りきる事が出来たI最後の7キロはただ足が痛いのを我慢してるだけ
マラソンって肺活量や心拍数の我慢だと思ってたけど・・・
そして先日レッスンに来てくれたハンデ7のAさん見事関西女子ミッドアマの予選を11位Tで通過
おめでとうございます
かなり練習していただけに凄いプレッシャーもあったと思うなか本当によく頑張りました
決勝もトップ30に入ったらハワイに連れて行ってくれるとか えっ・・・言うてない?
では本題に
上記の続きでは無いですが結果が出る人、出ない人不思議と別れるものです・・・
もちろん同じ練習をしたからと言って、同じスピードで成長する訳ではありません
元々の運動神経や、体力や体の柔軟性の違い等でスタート地点はそれぞれ違うものです
高齢者の方と20歳の人とがスタート地点が違うようなものかな?
昨年飛距離アップを目指そうと思って半年でヘッドスピード55・300ヤードを目標に頑張りましたが
結果ヘッドスピード52が1回出たくらいでしたがよく頑張ったなぁって思います
飛ばしたい願望は多くの人があるのに「よし!同じことをやってみよう」って声は一人もいなかった
(私の耳に入って来なかっただけかもしれませんが・・・)
先日も飛距離アップしたいという高齢者の方に出会った時に
「努力したら飛びますよ」
ってお伝えするとしてますよこんな素振りを毎日20分もって本時を頂きましたが
それで飛ぶようになった人って回りに居てます?
答えはそこなんだと私は思います
人それぞれ努力はしていると思うのですが、その努力が正しいのか?本当にそれが目的達成のための努力だったのか?
やりたくない事を避けて、出来る範囲でやって達成できる内容なのか?
もっと大きな夢になってくると、片手間では出来ないので両手どころか、家族や友人の協力も必要になってくることもあります
少し話が大きくなりましたね
努力の物差し
それは達成している方にどんな努力をしたら良いですか?って聞いてみる事が1番解りやすいかもしれません
そうしても達成したいと思うのなら、時間やお金、家族の反対をどれだけ打ち破って自分なりに計画を立てて努力するかが大切だと思います
諦めるのはいつでも出来るのですから(笑)
諦めるのがかっこ悪いのか?
初めから努力しないで諦めるのがかっこ悪いのか?
それを決めるのもその方の物差しであなた次第です
今日も皆様にとってより良い一日でありますように
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