五輪モーグルの予選が迫ってきた

ドキドキ度が加速度的に増してきた

堀島行真、川村あんり

人類史上最高レベルの天才だと思う

股関節の動きも素晴らしい

カメラは正面のみならず、横からとバックショットもあると更に素晴らしいのだが

(腰周囲の動きはバックショットが判り易いから)

世界トップであることが、より明確になるだろう


骨盤周りのケアが必須なことは言うまでもない

スーパーアスリートのみならず


自分で出来る骨盤調整の情報は様々あるが

雑誌の良いところは少なくとも
・最新情報であること
・筆者が1人ではないこと
だと思うのだ
Tarzanの最新刊に思わず飛び付いてしまった
ストレッチに重点を置いている印象だ
(Tarzanはストレッチに重きを置いてるようだが)
骨盤調整を中心とした身体のメンテナンス
歪みを取るアプローチは、自覚症状の有無に関わらず継続するのが良さそうだ
それには直接的か間接的なものがあり
恐らくは間接的なものが根本原因に近いと思われるが
直接的なメンテナンス手法も知っておきたい 

まずは自分の状態を知ることが重要だ 
自分の状態であって骨盤調整にまつわるエトセトラではない
整体では筋肉、骨格、ツボのどこにターゲットとしているかによって様々あると思うし
・柔道整復
・ストレッチ
・筋幕リリース
・トリガーポイント
・トムソンベッド
・カイロプラクティック(トムソンベッド以外)
等等あると思うが
それらを知るためには、多分一生でも時間も機会も足りないだろう 

知ることは改善の準備だけではない
知ることは改善の一部だ
と思うのだ
自分の特徴が判った次の瞬間から改善されていることも多い 

スポーツのスキル向上のためには、骨盤の歪みを少なくする試みを継続するのが良い
骨盤の特徴によっては難しい動きがあるだろう 

有識者が発信する骨盤周りを整えるストレッチ等で自分に合ったものをスキー前夜のルーティーンに加えたらば、パフォーマンスアップは間違いない
有識者発信情報には自分なりのアレンジを加えてなんぼや、と思うねんな

骨盤を中心とした広範囲のレントゲン写真
(正面と側面)
を健康診断の如く毎年確認すると、間違いなくすこぶる有益だと気付くと思うのだ

ペルビス・コンシャスは参照させて頂いてる 

↓ちょぴっと関連