⬆️この図、我ながら上出来

滑りより上手くいったことは間違いない

ニンマリ👍


【019 片足スクワット】

あくまで参考情報です

片足スクワットの正しいやり方として広く知られてるものとは違う

私にとっては貴重な発見で気付いた時はルンルン気分になったオリジナル技

片足スクワットは極めて重要な確認作業と位置付けている、筋トレの意味だけではなくイメトレの要素ある確認作業だ、重心が足裏から外れない確認だ

やり方は浮かした方の足(スクワットしない方の足)を後ろに引く、と概ね引いた角度だけ上体が前傾する、つまり引く足と上体を概ね一直線にする、ポイントは以下

引く足の引く方向は真後ろではなく斜め後ろ、よって前傾する上体は若干外側を向く、斜めはスクワットする足の小指と踵の線上になる角度

②荷重は母指球でも踵でもない、湧泉という足裏の真ん中で土踏まずの上端、ここを床に付ける感じ


この方がスクワットした時に足裏から重心が外れない

そしてこの片足スクワットがそのままスキーのイメージになる



【020 骨盤前傾は若干外向き

上記の通り、骨盤の前傾は真っ正面方向ではなく踵から小指への線上方向、外足(片足)にしっかり乗るためには正面から若干外向きが良い、スキーが廻って来る時に特に意識する、この意識あればローテーションぽく成らずに済む



【021 泉を下に

上記の通り湧泉をソールに付ける意識

湧泉は若干浮いてるので付ける意識により足指が反る感じになりしっかり乗れる

「滑走面に垂直に乗るべし」とは良く言われるが、ターン前半山側にしならせ若干押し出た後母指球に乗りけると滑走面に垂直でなくなる、体の傾き以上にエッジが立つ

外向きに力加えず僅かに押し出た時点で出来た雪の壁に乗る感じ

上級者にもあるあるのプチシェーレンの予防にもなる

「湧泉をソールに付けるソールに真っ直ぐ=滑走面に垂直、になれる



【022 足首の前後軸回旋はしない

上記の通り、ターン前半外足外旋(エッジ立てる回旋)ターン後半外足内旋(エッジ外す回旋)行わない

これらの回旋は滑走面に垂直に乗れなくなる一因でもありターン後半はローテーションの一因にもなる、重心僅かに残ったままエッジ外れるミクロの時間をなくすことによりネクストターンが切れる

湧泉をソールに付ける意識でこれらの回旋を防止出来る

スキーは良い位置に乗り続けることにつきるが、滑走面に垂直を保てばその確率が格段に上がる



追伸

楕円組合せで足型ちっく図出来た

ページ番号あるのも味噌

この画像をそのまま記憶しとくのだな

ページつまーり最初に意識