こんばんは。
Athle Nishimura パーソナルトレーニングジム アシスタント『Y』です
せっかく少し日差しに力強さを感じるようになったのに…
明日はみぞれかも!?と
風邪をひかないように気をつけましょう!
さて、「帰ってきています!」です。
とは言っても、内容は西村の「セミナーの総括」です。
無事に帰ってきています!という意味での題名です。
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西村です。
先日、アリゾナから帰国しました。
アメリカの食生活に飽きてきたので空港では早速、日本食を食べて帰ってきました。
8日ぶりの日本にホッとしました。
現地レポートをスタッフが書いていましたが、今回私達は冷凍保存されたご献体を解剖するというセミナーに参加してきました。
「いったい何をしにアメリカまで行ってるんだ⁉︎」
と思われる方も多いかと思いますが、我々のような身体に関わる人間にとって、
このような機会は滅多に得られない貴重な経験となりました。
本やパソコンからしか得られないことを実際この目で見て、触れられるというのは、
この上ない特別なことです。
解剖実習を日本で行なう為には、医師(医学生)でないといけませんが、
アメリカは法律上医師免許が無くても可能なため、このようなチャンスがあります。
実習は5日間。
朝8時半から夕方まで行われ、全身を細部に渡って見ていきます。
初めは少し緊張もしていましたが、しばらく経つと人体の観察に集中している自分がいました。
本で見たとおりの現実が目の前にあったり。
今までの認識とは少し違っていたり。
実際の組織に触れ、関節が動いた時の筋肉や周辺の組織はどうなるのか。
筋肉の実際の感触。
筋膜とはどんな膜なのか。
人生初の情報がどんどん入ってきます。
実習を行ったことで想像から確信に変わったものが多くありました。
その一方で、今までの認識を覆されたものも多くありました。
細かいものを含めたら優に50を超えるでしょうか。
こうして自分の目で見て、手で触れたことは何よりも自信になります。
言葉でどんなに説明しても、伝えられるものではなく、経験したものでなければ分からないこと。
それを経験できたことはとても幸運だったと思います。
また、我々のような職業の教育のためにご自身の体を提供してくれた、ご献体の方(我々のチームはオリーブと名付けました)にも心から感謝をしたいと思います。
オリーブの思いが報われるように今後精進していきたいと思います。


最後に長期に渡りジムを留守にしてしまい、お客様には大変ご迷惑をおかけ致しました。
快く送り出して頂き、ありがとうございました。
西村洋一
飯田橋駅西口 徒歩3分
Athle Nishimura パーソナルトレーニングジム