筋骨格系疼痛はその他の健康状態と同様に生活習慣に関係している | Peak Conditioning Blog

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こんばんは。



Athle Nishimura パーソナルトレーニングジム アシスタント『Y』ですニコニコ



今日もいいお天気でしたね。
紫外線がジリジリ、ジリジリ晴れ




さて、「筋骨格系疼痛はその他の健康状態と同様に生活習慣に関係している」です。
(facebookより)



【筋骨格系疼痛はその他の健康状態と同様に生活習慣に関係している】

先日のNexus Motion Movement System Seminar:Omiya 参加レポート①に記した言葉です。


「筋骨格系疼痛」とは簡単に言えば、肩こりや腰痛のようなものですが、今日はこの言葉にぴったりの状況がありましたので、書かせて頂こうと思います。



既存のお客様のご紹介で「右膝が痛い」という方(70代女性)が来られました。

右足に体重をかける、長時間立っている、長時間歩く、などで痛みが増すとの事で、まずはそこに至るまでの経緯をお聞きしました。

そして体の評価を行い、その結果「右の大腿筋膜張筋の硬化」が主な原因だと判断しました。


大腿筋膜張筋を緩め、機能が低下している筋(腸腰筋や深層の股関節外旋筋など)を動かしたり、
いろいろと…。


無事に痛みは解消。


お客様に右の股関節動かす時(曲げる時)、股関節が内捻りしながら前方に移動する、悪い動きのパターンがあると説明したところ、生活の中で気になることがあるとお話しをし始めました。

◆床に座る時、右脚を内捻り(左脚は外捻り)の横座りをしている(逆のパターンで座ることはない)
◆椅子から立ち上がる時、右膝を左膝に近づけ、脚を閉じてから立ち上がっている(この立ち上がり方が安定する感じがするそうです)












両方とも右の股関節が「内捻りの状態」で「大腿筋膜張筋が短縮する(収縮する)」状況ですから、
これが大腿筋膜張筋の硬化を招いているを考えてよいと思います。

良い状態を継続してもらうために、横座りをやらないこと、椅子から立ちがる際は右膝を正面に保った状態で立つようすること、をお願いしました。

お客様も「これなら普段から気を付けられる」と喜んで帰られました。


1週間後どのようになっているか楽しみですが、つくづく生活の動作が「今の体」を作っていると実感しますね。

体に問題を抱えている方は、専門家への相談と生活動作の見直しをお薦めします。






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