Athle Nishimura パーソナルトレーニングジムの西村です。
先日、アスレティックトレーナーについてのブログでも書かせて頂きましたが、
当ジムには「身体の不調を改善したい」ということがきっかけで通って頂いているお客様がいらっしゃいます。
お客様のご了承を得たうえで、今回は頚椎ヘルニアと診断された方の「治療とトレーニング」での変化をご覧頂こうと思います。
N様は以前から右腕から指先にかけて軽い痺れを感じていました。
数ヶ月前、寝返りを打ったことをきっかけに突然症状が悪化してしまったとのこと。
その後、病院を受診し診断は「頚椎ヘルニア」。
医師からは、手術の必要はなく保存療法で症状を改善していきましょう、との指示がありました。
N様が紹介された病院は少し遠方のため定期的に通うことが難しく、当ジムで対応させて頂くことになりました。
この日、私が行った内容は、主に鍼治療とコンディショニングトレーニングです。
N様の首から背中(肩甲骨周辺)の筋肉は痛みから来る筋の緊張でガチガチになっていました。
まずはその筋肉を緩めるために鍼の治療を行いました。
鍼を刺すところは主に腕や足で、それらで首や背中の筋肉を緩めていきます。
筋肉の緊張を取り除いた後は、コンディショニングトレーニングです。
・肩甲骨の正しい位置を認識してもらう
・肋骨の動きを改善する
・背骨(主に肩甲骨の間辺り)の動きを改善する
・体幹や肩甲骨を安定させる
等々。
その結果が下記の写真のとおりです。
Beforeでは写真の位置で痛みや痺れが出ていましたが、Afterでは写真の位置ではまだ痛みや痺れは出ませんでした。
頚椎ヘルニアになってしまった原因として、普段の姿勢や首の動かし方など体の機能の部分の不具合も大きく関係しています。
ですので、鍼治療で首周辺を一時的に楽にするだけでなく、体の機能を正常に戻していくことが重要となります。
このように「治療⇄トレーニング」を継続していくことで、再発しない体へ導いていけたらと思っています。
今回は一度のセッションでの結果ですが、出来るだけ早くN様のストレスを取り除けたらと思っています。


※着ているウェアが違いますが、同じ日に撮影しました。

飯田橋駅西口 徒歩3分
Athle Nishimura パーソナルトレーニングジム