うまくいかないと感じて、
そんな自分に気付く度に、
貴方への想いを確認する。
貴方の瞳に、私は映ってなどいない。
それがわかっていたとしても、
ただ想い続けて、
いつか、見てもらえますように、と祈るばかり。
だから、時折、意地悪をして聞いてみたくなる。
ねぇ、今の貴方の瞳には、誰が映し出されているの、と。
貴方は、あぁ、と、気のない返事。
わかってる、わかっていた。
それでも、いつ来るともわからない未来を、
夢見てしまうの。
馬鹿な女だと、笑うかな?
それでも、私は、そんな自分であり続けたい。
想い続ける幸せを、知ったその日から。