素直であれば得をする


偏屈であれば損をする



わざわざ用意された道に


障害物を置くことはない


それぞれなすべきわざがあり


道は一様にまっすぐではなく


おのおの特別仕様


道を見つけ新たに切り開く必要はなく


ただ委ねればいいのだ


その道に気が付いて、


本来の課題とまっすぐ向き合うことで


限られた生の中に


たくさんの喜びを見出すことができる