神棚も仏壇もない


宗教も信仰もない


そんな家庭で大きくなって


これまでもこれからも


何かに帰依する気持ちは全くないけど


一つだけ、信じていることがある。


大いなる力である神は存在しているということ。


いつでもどこでも、神様はみているってこと。


いつも見守っているってこと。


愛しているってこと。



だから、ゆるされた生をしっかりとかみしめようって決めているんだ