かなり久しぶりの更新になりましたが、元気にチャーシューを作ってます。

今回は自家製チャーシューを使用した焼おにぎりです。
作り方はとっても簡単です。

①解凍したチャーシューの切れ端とご飯を混ぜ合わせます。チャーシューの量はお好みで。
チャーシュー哲学
チャーシュー哲学
木ヘラ等を使えば簡単にほぐれて混ぜやすいです。
このまま混ぜご飯としても美味しいです。その場合は特製タレを少したれしてあげるといいですね。

②お好みの形におにぎりにします。チャーシューの脂分が非常に多いので、手が油まみれになります。気になる場合はビニール等を使用してもいいかもしれないです。
チャーシュー哲学
このまま、おにぎりとして食べても美味しいですが、今回はもう一手間加えます。

③テフロン製のフライパンで焼いていきます。油は必要ありません。そのままでOKです。
チャーシュー哲学
写真程度に両面焼色をつけます。

④特製タレを両面に塗ります。結構多めに付けた方が味が染込んで美味しいです。2~3回程度塗っては焼いての繰り返しをします。特製タレでなく醤油でも美味しいと思います。
チャーシュー哲学
すぐに焦げ色が付くので、やりすぎ注意です。

⑤お皿に盛り付けて完成です。
チャーシュー哲学
写真では、あまり美味しそうに見えないですが、本当に美味しいです。
崩れやすいのが難点ですが、美味しいので是非機会があれば試してみてください。

また、新メニューが出来たらUPします。他にこんな食べ方も美味しそうってレシピがあれば教えてください(^∇^)


それでは、よいチャーシューライフを!
2010/03/08.09完成 国産豚肩ロース&バラ肉
チャーシュー哲学
密封機を購入しました。チャーシューの写真を載せようと思っていましたが、気付いた時にはもうこの状態でした。
写真は密封した状態になります。
実際は大量に作ったのでもっと沢山あります。
スライスした直後に密封作業をしているので鮮度が長持ちしそうです。

保健所に問い合わせたり調べたりした結果、一般販売は非常に厳しいので、しばらくは趣味で作って個人で楽しんでいきます。
その間に新しいタレなど試作品を作って研究していこうと思います。


では、今日もよいチャーシューライフを!
2010/02/27完成 国産豚肩ロース肉チャーシュー
チャーシュー哲学
肩ロースはバラ肉に比べて脂が少なく、赤身部分が多いので脂身が程好く大目のものを選びました。

チャーシュー哲学
切れ端だけでも500g以上出ます。これはこれで美味しい部分なので我が家ではサラダとかによく使っています。

一般販売への道のりはまだまだ厳しいですが、色々調べて頑張ります。


それでは、よいチャーシューライフを!
2010/02/26完成 国産豚バラ肉チャーシュー

キッチンが散らかっていて見苦しいかもしれません。
チャーシュー哲学
今回は豚バラ肉4本作りました。
脂のさしも綺麗で断面もいい感じに見えます。

チャーシュー哲学
形も悪くはないです。

スライサーが欲しいです。柔らかいのでスライスするのが難しいです。
1~2枚は必ず失敗します。
今夜は国産豚肩ロース4本をつくる予定です。

では、今日もよいチャーシューライフを!
2010/02/14完成 国産豚肩ロースチャーシュー
チャーシュー哲学
断面は赤身と脂のバランスがいい感じです。

チャーシュー哲学
肩ロースは出来立てが一番美味しいです。
出来立ての美味しさは豚バラを超えます。


2010/02/15完成 国産豚バラ肉チャーシュー
チャーシュー哲学
ちょっと今回のは1本が脂が多いです。
切ってみるまでわからないものですね・・・

チャーシュー哲学
2kg近かった肉の塊も煮込んでしまうとこれだけにしかなりません。

チャーシュー哲学
この状態が一番美味しいですが、やはり日持ちさせるために冷凍するしかありません。
味はほとんど落ちないんですけどね。


それでは、今日も良いチャーシューライフを・・!