土佐打刃物の後継者を育てる「鍛冶屋創生塾」の建設工事が
香美市土佐山田町の「土佐刃物流通センター」敷地内で始まりました。
11月の開塾に向け塾生の募集も始まっています。
土佐打刃物が国から伝統的工芸品の産地指定を受けた1998年には
県内に約160の鍛造業者がいましたが現在は70軒ほど。
その一方で、世界的な和食ブームを背景に、
和包丁の需要が海外で高まっています。
「生産が追い付いていない状態なので、腕を磨けば生計は成り立つ」と
土佐打刃物連合協同組合はいいます。
「鍛冶屋創生塾」の研修期間は2年。
年間3人を受け入れ、定員6人。
鍛造技術や材料学、経理を学び、
卒業後は香美市内の業者の下で腕を磨き、
3年後の独立を目指します。
☆第1期塾生募集
詳細は
http://tosahamono.com/kajiyasouseijuku-bosyu.pdf
履歴書を7月31日(必着)までに
土佐打刃物連合協同組合に郵送。
8月に面接試験を行います。
詳細・問合せ/
創生塾事務局 TEL0887-53-9530
http://tosahamono.com/