本日は高知県立高知城歴史博物館でこの秋開催中の
企画展「幕末維新 時代の群像展~土佐の社会と人物~」と、
特集展「近代日本の出発“高知藩の時代”」を紹介します。
☆企画展「幕末維新 時代の群像展~土佐の社会と人物~」
時代の転換期に
先人たちはいかに立ち向かったのか。
江戸から明治へと時代が変わる転換期に、
土佐においてもさまざまな分野で
時代と対峙する人々が現れました。
本展では政治面と文化面で活躍した人々を主に紹介し、
幕末維新という一大転換期に、
土佐の人々はどのように生き、行動したのか、
あるいは自己の感性をどのように表現したのか、
人物にゆかりの資料や作品を通して、
時代性や人間性に迫りたいと思っています。
土佐の幕末維新といえば必ずと言っていいほど
名前があがる約20名の人物に焦点を当てています。
◆3つの奇跡が一つの展示室で!
・奇跡の一枚「吉田東洋肖像写真」
・奇跡の一通「久坂玄瑞書状 武市半平太宛」
・奇跡のコラボレーション 絵金の描いた「絵本大変記」と「土佐震災図絵」
◆あの名言がよみがえる!
板垣退助の名言「板垣死すとも、自由は死せず」。
この言葉は暴漢に襲われた際に発言した言葉として
伝えられています。
この時の犯人が板垣の体を傷つけた短刀を展示。
●開催日時/~11月26日(月)9:00~18:00(日曜は8:00~)
●開催場所/高知県立高知城歴史博物館 3階 特別展示室
(高知市追手筋2-7-5)
☆特集展「近代日本の出発“高知藩の時代”」
土佐藩でもなく、高知県でもない、“高知藩の時代”。
高知藩は、版籍奉還から廃藩置県までわずか2年という
短い期間に存在しました。
全国に先駆けてさまざまな先進的な政策を行った高知藩、
その政策形成過程に迫ります。
◆展示を見ればこんなことも分かる!
・版籍奉還と廃藩置県の違い
・高知藩が北海道(蝦夷地)の一部を領域としていたこと
・東京派(板垣退助・後藤象二郎)と
高知派(谷干城・片岡健吉)の対立
・板垣退助がこだわった士族の身分制とその撤廃に至る経緯
・高知県が分割?幻の中村県構想など、高知県の成立過程
●開催日時/~11月18日(日)9:00~18:00(日曜は8:00~)
●開催場所/高知県立高知城歴史博物館(高知市追手筋2-7-5)
各問合せ/
高知城歴史博物館 TEL088-871-1600
https://www.kochi-johaku.jp/