風邪をひいてしまった
いちばん酷かったのはゴールデンウィークの時と連休後・・。
5月2日に はじめて声が出なくなった。
普通に喋ろうとしても
声帯が腫れて振動してくれない!
ほんとうに・・声って出なくなるんだー!!!!
驚きつつ
その日は秋保で演奏が・・・!
幸い咳は出なかったのでフルートには支障なく
MCはピアニストのクーチャンがフォローしてくれて(感謝!)
ただただ吹くこと・・に集中。
声が出ないって・・
アタリマエだけど・・ 会話に支障が出る。
どうしても 伝えたいことは
囁きで伝えることが出来たけれど
何気ない日常の会話が出来ない。
無駄口一切なし・・な いちにち。
それは確かに不便だったけど
それもいいなってどこかで思っちゃった。
エネルギーが無駄な方向に散らばらない。
アウトプット出来ない分、演奏に反映される感じ。
体調は悪かったけれど、とても良い感じで表現出来た。
という体験から・・
ことば、言葉、コトバ・・について
少し考えるようになった。
音、言葉って
カタチが無くて 空間に消えていくから
どんなものよりもエネルギーがあるのではないかしら・・
音は表現でもあり、嘘が無い。
言葉は嘘をつくことも出来る
けれど
本当はそこにも嘘は無いんだと思う。
どんな言葉を出そうとも自由
エネルギーとして放たれた音は
宇宙をぐるっと一周りして戻って来るんじゃないだろか
あーわたし
普段どんなこと言っているっけ?
今は声が戻ってる
会話も普通に出来る
ついつい無意識になりがちだけど
自分が何を言ってるか
気づける時間が持てますように
そして たまには黙していることも出来ますように・・。