旧キット全盛となってしまい
ネットとかＳＮＳとか見てたら
1/144ガンダムとザクは素組みに敵うものはないのではないかと言う結論に達し
一度素組みに挑戦することとした。
ガンダムかっこいい。
説明書、昔から変わらすかっこいい。
うで。かっこいい。
頭、かっこいい。
後で塗れなくなりそうな首だけ塗装。
仮組。
やっぱりかっこいい。
ベストなかっこよさ！
1/100 Ｚガンダムの続きです。
股関節は変形のためとにかく複雑にできてます。
変形はすぐにあきらめたのでオーソドックスな形に作り変えます。
とりあえず、既存のパーツを活かす方法。
楽なので。
胴体も切り刻んだり、くっつけたりしてできてきた。
全体像。なんか、かっこよくなりそうな気がする。
Ｚガンダムはもとのデザインがかっこいいので映えますね。
このキットは小学生の時に作ったことがありずっと作りたいと思ってて
再販になったのですぐに注文しました。
トリコロールカラーが目に染みる。
格納庫とか作りたくなるので、また、なかなか完成しない気がする。
仮組。
思ったより小さい。
小学生の時はすごい巨大キットのように思ってたんだけど。
ほとんどすべてのパーツを付けてみると、
かっこいい。完璧なプロポーションじゃないか！
これはなんとしても完成させなければ。
こんにちは、ご無沙汰です。
お休み期間中は引越ししたり、仕事が忙しかったりしたのですが
Ｒ2年5月にガンダムの旧キットが再販され
旧キットが盛り上がってる感じがします。
再販されてガンダムシリーズ買いまくっていたのですが
なぜか、不人気キット1/100Ｚガンダム（2000円）が無性に作りたくなり
広島で定価で購入、すぐに作り始めました！
箱がデカくて買うのがはずかしい。
変形写真も幼稚さが増して、恥ずかしさを助長する。
設計書がデカくて、パーツも多く、完全変形する意欲的なキットです。
ちょっとプロポーションが悪いけど、何とかなりそうな気もする。
パールが多くてめんどくさいから、子供にキットからパーツを切り取る役を任せて
仮組。
股関節のパーツがすぐに折れそう。
変形させて遊んだりしないので、ウェイブライダーは諦めることにしよう。
潔くパーツをカット！
デカすぎる胸部も小さくしよう。
背中側もカット！
だいぶ小さくなった。
ガンプラの下地処理に疲れて
時々いじっていたカプリコ。
コックピットに1/48フィギアを載せてみる。
全体の立ち姿。
かっこいいぞ！
腰のつなぎ目ごちゃごちゃさせて、
ジャンクパーツのクラブタイプの燃料タンクをくっつけてみる。
肩と腰のディティールが甘すぎるので。
削り落とす。
1/48ＡＦＶ ジャンクパーツをべちょべちょ貼って工作終了！
ダンバインの続きです。
前回からの変更点。
足の付け根を下に移した。
前回はポリキャップを埋め込んだが、
めんどくさくてプラバンでふさいで穴開けただけ。
もう少し肩幅を詰めるため肩を直接切った。
スゴイよくなった。
結局胴体しかいじってないけどとてもよくなった。
もう、これでいいな。
ゲルググの拳を作ります。
全部エポパテで作ってもいいんだけど高いじゃん。
だからランナーをベースに作ります。
手首の角度違ったってことに気づいて
プラバンで修正。
だいぶできてきた。
ノーマルとはこんなに大きさがちがう。
銃もつ手も作らなきゃってことで
もう一個作ります。
でかすぎた。
のこぎりでカット。
これくらいかな？
パテで指つけたら、それなり。
バランスはよし。
仕上げに入るよ。
こんにちは。
ご無沙汰です。
ちょこちょこ作業していたのですが
ちょこちょこすぎてあんまりアップする気になりませんでした。
先日、家族で遠出することがあり通りすがりのリサイクルショップで旧キットを買ってきました。
ほんとは１０個ぐらい欲しかったけど家族の手前３個で我慢しておきました。
最近、ずっと欲しかったダンバイン！なつかしい。
箱絵がかっこいい！
いわゆる当時物みたいでなつかしいリーフレットが入っていました。
キットは意外と細かくて（昔作ったことあるけど）
ちょっとめんどくさそう。
でも、楽しくて一気に仮組みできました。
細かいけど、そこそこ精度がよく、ＴＡＭＩＹＡの1/72飛行機を作ってるような感じです。
ちょっと胴がのっぺりしているので上半身を幅詰めすることに。
4ｍｍくらいかな。
ええい。っと、よくなったからこれでいいか。
股関節、足首、腕の付け根、腰をポリキャップ化し、
それ以外は普通に組んだだけ。
ポリキャップで腰をすこし延長した感じになってる。
けっこういい感じになってきた。
肩をすこし大きくしたいなーってところぐらいかな・・・もうすこし微調整するかも。
こんばんは
1/100ゲルググの続きです。
おおまかなプロポーションが決まったので
後は可動域を変えたい関節を変えるだけです。
自分の場合は完成後グリグリ動かして遊んだりしないので
全ての関節をいじることはありません。
足首。ここは簡単にボールジョイントを埋め込むことができた。
足首を受ける方はこんな感じで簡単に作ってます。
股関節の部品が太いのでポリキャップに合うように削りました。
ももにポリキャップを仕込む。
前後に対しハの字に開けるようにします。
スカート内に干渉するまで開けるようになりました。
足首、股関節の可動範囲を広げるだけでポーズは決まる。
肩にもポリキャップをつけるけどこれは後ハメにするため。
でも、せっかくだから肩が上がるようにします。
ここまで、おおまか工作完成。
ここから結構長いんよね～。
1/100ズゴックです。
これも初めて作るキット。楽しみです！
パーツがちょっと多いです。
爪の部分と腕と足のジャバラの部分がちょっとめんどくさそうです。
が、頭のフタが別パーツってところはいいですね。
早速仮組。
なかなかよいぞ！
パーツがそれぞれシャープで大変良いし
プロポーションがとってもいい。基本的に無改造でいきたい。
とは、言ってもそのままだと作りにくいので、最低限の関節は後ハメにしたい。
それと、仮組して気づいたのは、各関節がカタカタ動くのである程度固定でいきたい。
↓股関節をポリキャップ化する。
こうすれば楽。
肩を4㎜ポリキャップで受けるようにしたら、そのまま差し込める。
腰が左右に揺れるので固定した。
足首は前後左右に動くのでポリキャップ化しないで後で固定できるように・・・
軸を片方切り落とした。
膝を回転させたくて、別パーツの上脚パーツを回転させて接着させようとしたけど
どうしても変なポーズになるので、膝を後ハメで回転できるようにした。（めんどくさい）
ただ、膝を回転させるだけで、完璧にかっこよくなるので、これはやってよかった！
⇔
基本的に変更点は膝を回転できるようにしただけで、十分だと思う。
これはシャーズゴも買っちゃおうかと思わせる内容である。