エッセイ「おれ、バルサに入る!」 | ネコのあくび

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うぴぴのミーハー日記

久保建英のお父さんが2012年に書いた本

当時も知ってたけど、今じゃプレミアついてるんですって

図書館で発見

 

2012年ってタケクボがバルサのマシアいて11歳の時じゃん

そんな時に本出すなんてね

 

家でテレビをつけず

とにかく子供を外で遊ばせまくったと

サッカーだけではなく、プールや山登り

ザリガニとり、他のスポーツ

 

お父さんは毎朝1時間息子とサッカーする時間を作った

 

そして子供には何が楽しかったのか

改善方法など常に問いかけ自分で考えるようにしたとか

 

それだけで普通の親とは違うよね

だって楽な方になっちゃうのが普通

 

子供をおとなしくするためにテレビつけたり

甘いもの与えたりね

 

タケクボはほとんどゲームもしてないんだって

ゲームって息抜きにはいいけど

はまり込むと人生の時間が溶けるよね

 

そしてたくさんの本を与えたと

 

9歳の時、バルサのマシア行くって

サッカーファンの私はもう知ってた

 

そこからラ・リーガを代表する選手まで

成功するなんて本当に期待通り

 

タケクボだけじゃなくて他にも期待する選手が目白押しなのが

今の日本代表の強さだよね