愛称は「ゆとりーとライン」
日本では唯一のシステム「ガイドウェイバス」
このバスの運転手はトロリーバス(無軌条)免許と
大型二種免許の2つが必要となる。
このシステムを導入している他国ではバス運転免許だけで運用しているが、日本だけ高架専用軌道は鉄道扱いしている。
なので停留所は駅扱い。
(駅扱いなので鉄道のマークが入っている)
それで、道路の中央分離帯上に設けた高架専用軌道を車両の前後輪に取り付けた案内装置(ガイド輪)の誘導で走り、さらに一般道を同一車両で連続できる特性をもっている。
ガイドレールにローラーを押しあて走る為に専用軌道区間では、運転手はハンドル操作をしない。
矢印で示している部分がガイド輪で、これバスの走行を案内している。
ちょっと見にくいが高架区間から地上区間に降りる直前にモードチェンジ
する為のゲートがあり、ここでガイド輪を格納する。
後ろにもガイド輪があるが、これは補助輪なので固定式。
だから格納しないで一般道を走る。
2001年から運用しているゆとりーとライン。
が、ある問題を抱えている。それは車両更新。
特殊過ぎるバスなのでメーカーがもう製造していない。(採算が取れないから)
作れないこともないだろうが、技術伝承していないから退職者を呼び戻す必要があるそうだ。
専用軌道区間は狭いので案内ガイド無しで運転するのは危険すぎるらしくかといってバス道路として建設したものだから、モノレールなどに転換不可(重量に耐えられないらしい)なので、自動運転に切り替えるそうだ。
自動運転に切り替える際に専用軌道区間の案内ガイドは撤去するらしく、計画では2026年度内(2027年3月末まで?)に切り替える予定で名古屋市は動いている。

















