「思いやり」がはぐくまれる場所 大阪 豊中のパーチメントクラフト教室 | 透きとおるレースのペーパーアート パーチメントクラフト~アトリエキアッケレのブログ

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もっと自分の感性を極めたい貴女へ
レースのようなペーパーアートと言われるペーパークラフトのパーチメントクラフト。

初めて聞いた、どんなことをするの?など日常での作品使い方などを投稿していきます。

私が私であるために

唯一無二のカード作り

ヨーロッパ伝来 

レースのようなペーパーアート

「パーチメントクラフト」と

ハンドメイド講師

片山たよこです。

  パーチメントクラフトの真髄?

パーチメントクラフトはカードが主体のクラフトです。

 

お相手のことを思って作品作りをしているから、こんな行動ができるのだと思うエピソードを紹介します。

 

  7月のレッスン日。

「はい先生、お好きでしたよね」と生徒さんから小さな袋をいただきました。

 

中には「白竜」というおそうめんが入っていました。

 

 

 

 

お中元の時期にしか売っておらず、すぐに売り切れてしまう品です。

 

以前、その話をしたことを覚えていてくださり、さりげなく贈ってくださいました。

 

おそらく、わざわざ買いにいって下さったのだろうと推察し、心が熱くなりました。

 

媚びるとか、あざとい行動ではないのが余計にうれしいのです。

  相手を思う気持ち

生徒さまたちは、旅行のお土産や珍しいもの、美味しかったものなどを教室に持ってきてくださいます。

 

それは決して競争や義務感からではなく、心からの思いやりの気持ちからです。
 

皆さんの優しさが教室に温かさをもたらしてくれています。


私の教室では、こんなさりげない気遣いをしてくれる生徒さま方でいっぱいです。

 

お相手のことを思って作るカードや品物を作るパーチメントクラフト教室だから、こんなお人柄になれるんですね。

 

知る人ぞ知るそうめん「白竜」、推します。(笑)

 

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教室のエピソードはこちらもあります。

生徒さまはこんな方がたです。