これはかいてから家にあった額に仮置きした画像です。
実際の仕上がりは違います。
こんな風に
作品を書くと
展示やお客様へ納品する場合、たいてい額装をしますよね。
たとえば
紙のサイズにあわせて額の大きさを決めたり
マットをいれるのかどうするかだったり
この雰囲気にあう額はどんなか
どんな色のマットにするのか
私はとっても苦手でお稽古先の額装スタッフさんに相談することが
とても多いです。
もうかれこれ10年以上のお付き合いなので私の好みも十分に把握されて
こんな額がはいりましたよとか
こんなマットもありますよとか
たまには冒険した感じの仕上げはどうですかとか
とっても頼りになります^^
作品の仕上がりの良しあしに
かかわる部分で
頼れるスタッフさんがいる幸せは何にも代えがたい。
本当に私は恵まれていると感謝しています。