制作の前の袋の中身当て。お手玉を入れてみよう、フフフ、分かるかな・・・のはずだったのが、肝心の袋を忘れてしまい
仕方なく、お手玉が入った和柄の巾着袋ごと見せて「これ何が入ってるか分かる?」と聞いてみると、分かったのは一人だけ。あら、意外と見たことないのねと思いつつ、巾着から取り出してみせたら、「知ってる!」「おばあちゃんとやったことある!」「お母さんは3個でできるよ!」と次々声があがりました。
しばらくお手玉遊び。1つ投げてキャッチしたり、2つを交互に投げてみたり。
ほかにもいろんな遊び方あるけど、制作もあるから、また今度やってみようね![]()
この日は空き瓶を使って花瓶の制作。空き瓶ていろんな形があるよね。ストンとしたシンプルなもの、曲線のある洒落た感じのもの、牛乳瓶みたいなのもあるね。たくさんある中から好きなものを選んで、スタート![]()
自分用でもいいし、誰かへのプレゼントでもいいねと提案すると、いつもお兄ちゃん想いの優しいきょうだいに作ってあげようとか、お母さんの誕生日が近いからプレゼントにするとか、口々に嬉しそう。それぞれ大切な誰かのことを思い浮かべながら、使う色やデザインを考え考え、作っていきました。
「喜んでくれるかなあ・・・」心配そうな声が聞こえると、「絶対喜んでくれるよ。作ってくれたものって嬉しいもん。」うんうん、心のこもったプレゼントは、きっと喜んでもらえるよね![]()
色をつけた紙粘土で瓶を覆ったり瓶に直接着彩した上に、星やクローバー、
ちょうちょなどかわいい形のパーツも着けて。好きな花を選んだら、
茎の長さを瓶に合わせてチョキン。素敵な花瓶ができたね![]()
紙粘土や絵の具が乾くまでの間、「日本伝統工芸展」の昨年の図録を鑑賞。さまざまなジャンルの受賞・入賞作品の美しさ、見事さは子どもたちにも伝わるよう。「これきれい!」「これかっこいい!」と、写真を指さしながらじっくり見ていきました。貝片を使った漆や木の容れ物、細かい模様が彫られた陶芸の器、着物は染めも織りもあり、ガラスもいろんな技法のものがあって、繊細な絵柄や複雑な模様、大胆な形、さまざまな色使いに、みんなで惹きつけられました。
展覧会は毎年9月に日本橋三越で開催されるのだけど、少し前に終わってしまって、今は愛知で巡回展示中・・・。行ってみようかなと言って下さった親御様方、ごめんなさい。私も今年はうっかり行きそびれてしまって
来年は早めにお知らせしますね。卓越した技と高い芸術性により生み出された素晴らしい作品の数々、ぜひ実物をお子さんと鑑賞してほしいです![]()




