強い人の後ろ楯が欲しくて
プロデュースしてほしくて
巨人の肩に乗りたくて
一生懸命やる
やったことある
でも何にもなれなかったよ
他力本願でしかなかったから
自分の言葉でしゃべってなかったから
私が使えないとなったら
陰口言いまくられたりね
誰かに私の素晴らしさを
見つけてほしい
そう思っていた頃
『自分にも十分注がないのに他人にエネルギー注いでどうするんですか』
って今日のセッションでカテキョが言ってた
「私は野心なんかないんです。この方の素晴らしさを紹介したかっただけなんです。」
なんて嘘だよね
あわよくば私もブレークさせてほしい
それ無理なんだよ
コミュニティサロンの気持ち悪さ
巨人の肩に乗れない
不器用な正直者は遅いし
遠くには行けないかもしれない
でも行きたいところに行ける
完全納得で
私は私の脚力で頑張って歩いて
行けるとこまで行こうと思う
行きたいままに