関係ありませんこの半年カテキョに 『関係ありません』 『必要ありません』 とことあるごとに言われていたが 今朝起きたら 「関係ない」ことがなぜ大事かわかった まだ感覚じゃなくて理屈かもしれない 4%部分の尾ひれや背びれというか 頭ははずれてもまだ先端にあったもの 生きてきた歴史への執着みたいなもの 私が私である証みたいに思っていたもの 『関係ありません』 そうだね と思った 私が先にそこに到達しないと プログラムの人に伝えられない ちょっとだけ進んだ気がした 物質体でいながらアセンションする というのは 日常生活しながらアセンションするというのは それ自体がなかなかの行だ ハラオチさせねば