ネガリリ二周目組。
一回目よりはるかに軽い早い。
ネガ掘りと言うより
埋蔵されていた魂の欲求を発掘。

それに向き合えばまた
違うネガは浮く。
出たら手放す。
進む、浮く、手放す。
この繰り返し。
代謝みたいなものだ。
生きている限り続く。
そういうものだと理解できれば
面倒ではなくなる。
催したらトイレ行くだけ。
普通のこと。
手放さなければ腸内で腐敗する。

解き明かされていく
自分の本質。
怖さの薄衣を丁寧に剥ぎながら
正体を見せ始める真我。

自分ってこんなに面白い。
他人から何ももらわなくても
満たされていく感覚。

自分大好きさんほど
自分のネガには顔をそむける。
それは見たい自分しか見えないから
アセンション難しい。
本当に自分大好きなら
自分の陰も陽も愛せる。

自分が自分を愛さないのに
他人に愛してくれとどの口が言うねん
という話。