惑いっぱなしの四十路のココロをつかんで離さぬ少年がいる。

ウクレレのRIOくん。






ああ、素敵だ。
ああ、会いたい。

そこの四十路読者もそう思うでしょ。


ああ、こんなピュアな音色を奏でていた時代が自分にもあったはずだと。


その衝動は気づいたら私の指を動かしていた。


12月4日、六本木に出てくれませんか?


どうなる?!

四十路の夢は叶うのか!!