有朋自遠方来 不亦楽乎
朋あり遠方より来る、また楽しからずや
突然鳴った携帯電話、知らない番号
「俺や、わかるか?」って、、オレオレ詐欺か、、!
「〇〇〇やけど、、」、、 「ああ!久しぶり」
三重県に住む大学のときの友人でした。
二十年以上の歳月、
彼の二人の子供が、私の娘と同じ藝大に行っているのは
年賀状のやりとりで知っていましたが、
「何かの縁なのでお互い紹介を、」と、近くまで訪ねてきてくれたのでした。
学生時代から卓越した表現力を持っていた彼ですが、
二人子供が揃って藝大とはたいしたものです。
わが娘は、大学院から入ったので厳しい競争率の入試は未経験。
現在は実家の寺を継いで住職となっている友人は
研究や大学での指導経験もあり、娘が世話になっている先生のことなど
とても詳しくとても知っており、話をするうち自分が恥ずかしくなる程。

史跡を訪ねた街で待合せ、老舗の和食屋さんで昼食
お互いの近況や、昔話に花が咲き、
ランチのせいろ蕎麦を食べ終える頃、
「お前の携帯番号、なんで分かったと思う?」と聞かれ??
「え、○○から聞いたとか」と、彼と仲の良い共通の知人の名をだしたのですが、、否
「お前がサイトで記事書いとる会社に電話したら教えてくれたんや(笑)。」
「え!」 そ、それ、コンプライアンス違反だろう、、
「ダメ元で聞いたら、あっさり教えてくれた」と彼。
旧友の名を騙る詐欺師だったらどうすんの!って後でその会社に
私が、文句を言ったのは言うまでもありません。
ランチの後、ユニークな建築物の美術館、
そして武家屋敷をリノベしてつくられたカフェにお連れするも、
運悪くどちらも休業日、、、無念もちょっぴり。
ともあれ、遠く離れていても、
こうした縁に導かれて、新しい繋がりができたのは嬉しいことでした。
朋あり遠方より来る、また楽しからずや
A friend of mine visits me from far place. It's so happy.