風の強い日が続きます、
陽射しは強くても、肌に冷たい空っ風。
窓越しに観える竹林のゆらゆらで気持ちが萎えてきます。
先月、青山のカフェで観た「竹紙」のことを思い出しました。
製紙会社がつくったノートやカレンダー。
店舗にあったパンフを観ると、
竹林資源活用の取り組みらしく、
伐採された竹を集荷し、竹をチップ化していくらしい。
冬の間、雑木林の手入れ をするも、、
竹林の拡大は食い止められず、、
とはいうものの、伐採して運搬するには経費かかり過ぎる。
孟宗竹は筍が採れる程度で充分だ、
真竹は、、地鎮祭とかで重要無いのか？と思っていたら、
今は、樹脂製のイミテーションをレンタルしてるのですね。
誰か、、、
大量に竹を使ってアート作品つくる人でもいないものか？