間違った商品陳列方法で、お客の信頼を落とす小さな罠とは?
述べます。
大手のスーパーマーケットの入り口でみかけた箱陳列
です。水やお茶のケース販売でしょうか・・・なかなか
ボリュームがあって、迫力があります。箱の上には
バラになった見本品を陳列していて、上にはPOPも
表示されており、大変見やすくなっていてなかなか
優秀な売場に見えます。
しかし、よく注意してご覧頂きたいのですが、箱売り
の一番下の箱は・・・何と床にそのまま置いている事
に気づきましたでしょうか?しかも、右側にはグレー
のカーペットが!そのカーペットにまたがって、
箱陳列となっています。(汚らしいと思いませんか?)
靴の汚れを落とす、カーペットに箱がまたがって
置いてあるのですよ?少なくとも私はこの商品を
欲しいとは思いませんでした!
いくら箱陳列とは言え、直接口に運ぶ水を販売して
いるのですから、床に直接置くのはいかがなものかと
思います。この場合は、一旦床に底上げの陳列台を
設置して、その上に箱陳列を行うのがBESTな方法です。
こういった食品関係もそうですが、床に直接商品を置くのは、お客様からずればあまり良い気分にはなりません
いかに安いモノであっても、このような陳列は衛生上のマイナスイメージにつながります。
このスーパーの担当者は気がついていないようですが、カートン販売の場合であっても、基本は陳列台に
乗せて販売するのが、セオリーだという事を知っておくべきではないでしょうか?
皆さんのご近所でもこのような、陳列方法をしているお店ありませんか?もし、あなたが、売場担当者であったら
このような陳列をどう思いますか?POP広告は優秀であっても、このような部分でマイナス要素を作ると
お客様はこの商品を購入対象にしないと思います。
一番下の箱商品は・・・誰が買うのでしょうね?
