【ブレーキの正体】


かつての僕は、目標や理想を叶えようとする時、なぜか罪悪感をかんじていました。


過去を振り返り、自分と向き合う時間の中で、この罪悪感の正体に気付いていきます。


貧困、反社、自殺未遂、、、幼い頃の傷付いた自分、駄菓子で飢えを凌いでいた日々、、、あの頃の自分が、幸せになろうとする現在の自分を、恨めしそうに見ている気がするのです。


「お前だけズルい」、「幸せになるなんて許さない」と言われているような気さえしていました。


自分の邪魔をするのは自分自身だ、という話しを聞いたことがあったのですが、このことかと納得しました。


あの日々を無視して、無かったことにして、「過去は関係ない」、「未来にワクワクしていればいい」などと本気で思っていた自分が恥ずかしく、そして申し訳なく思えてきました。


それからは、過去の自分と仲直りをするように、まるで親友に接するように、「よく頑張ったなあ」、「乗り越えてくれてありがとう」と、過去に向けて優しい言葉をかけるようになりました。