ご来訪ありがとうございます。
Makoto@光の庭です。
今日は、「あなたの丹田をサポートしてくれる天使をお伝えします」無料イベント開催中ですが、「丹田って3つあるんですね!?」という方がチラホラ…
そうなんです。
丹田は3つあります。
①上丹田
場所:眉間のあたり
第6チャクラの辺りでもありますね。
働き:直感や高次元との繋がりを司るとされます。
②中丹田
場所:胸のあたり
第4チャクラ(ディープハート)の辺り。
働き:感情や情緒を司るとされます。
③下丹田
場所:下腹部
第2チャクラの辺り。
働き:地に足をつけ、生命力を司るとされます。
よく、落ち着かない(=気が上がっている)状態の場合、第3チャクラの辺り(鳩尾)あたりまで上がってしまうこともあります。
そうなるとグランディングはかなり弱いorできなくなっています…
通常は第2チャクラの辺りに位置しています。
丹田といえば、この下丹田のことを一般的には指すのではないでしょうか。
腹に決める
腹を据える
昔から、日本人は「腹」を大切にしてきました。
道がつくものもこの丹田を重要視していますね。
剣道、柔道、合気道など武道は勿論、茶道や華道でも座り方や身のこなしの基本は下腹部にあります。
猫背で下腹部潰した状態でお茶は点てられないし、お花を生けることはできません。
私、武道はほぼやったことないけど、お茶とお花は経験者。
華道は名取だったりする。
チャクラはインドで説かれ、西洋でもよく使われる考え方ですね。
一方、丹田は日本や中国(陰陽五行など)でよく使われる概念です。
洋の東西を問わず、大切なエネルギーセンターは重なっているというのが不思議で、面白くて、実際そうなんだろうなぁと思っています。
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ここから先は私が受け取ったメッセージであり、
私がそう感じていることです。
3つの丹田のうち、下から順番に整えていき
3つの丹田が調和し連動するようになると
中間も漏れなく活性化し
連動していくようになります。
チャクラは主要な7つのチャクラの他にもマイナーチャクラと呼ばれるチャクラが沢山ありますね。
2023年6月27日編集
マイナーチャクラは調べれば調べるほど
混乱する…
同じ場所なのに名前や番号が違ったり…
なんかイマイチすっきりしないので
チャクラにも対応している生命の樹に
当て嵌めて考えつつ
再度、メッセージを受け取りました。
下丹田が活性化され、中丹田と
連動し始めると、その中間が繋がっていく。
二元論、両極にとらわれず
その境界線を超えていく
(ホドとネツァクのバランスが取れる)
私はそう感じています。
下丹田が活性化され、中丹田と連動すると
二元論、両極にとらわれず
その境界線を超えていく
(ホドとネツァクのバランスが取れる)
私はそう感じています。
更に、中丹田が上丹田と連動すると
上中下3つの丹田が連動していきますね。
私の中では、上から天・人・地が
一直線に繋がり、連動していくイメージです。
中丹田と上丹田が連動していくことで
ゲブラーとケセドのバランスが取れていき
上・中・下丹田が
全てが繋がって連動していくことで
アビス(深淵)を超えていくことが
可能となるのではないでしょうか。
その為、高次の存在だけではなく
森羅万象と繋がっていくことができる。
また
3つの丹田は魂・心・肉体の対応でもあり
それは地上に生きる人間にとっての
三位一体でもあるのではないでしょうか。
更に、中丹田が上丹田と連動し始めると、上中下3つの丹田が連動していきますね。
私の中では、上から天・人・地が一直線に繋がり、連動していくイメージです。
そうすると、6.5チャクラが活性化してくるようです。
このマイナーチャクラに関しては検索かけても情報としては出てきませんが、現時点では、エンジェルチャクラ(なのかなぁ?!)と認識しています。
天使や精霊などとの繋がりを司るのではないかと感じています。
丹田とチャクラとごちゃ混ぜに考えて
ケシカラン‼︎
と思う方もいるかもしれませんね。
とはいえ、セオリーとしての違いで
本質的には同じことだと私は思っています。
肉体とは別のエネルギー体の話だもん。
働きかける階層が違うのではないでしょうか。