Atelier la Primavera創造の扉 河合りえ子のブログ

Porcelain Art
Shabby Chic Collage
Resin Flower & Art
Fake Sweets Fantasy
美しいものに出会っている時、そこには音楽が流れている
流れる調べの中に織りなす、光・影・風・香り、気配
今此処にある確かな感覚を、描いてみたり、形にしたり
夢中説夢の旅は続く・・・

陶板画 夢の旅シリーズ 作品1 { 夢 }


主役は眠っている少女ではありません

少女が見ている夢です。
これから体験するたくさんの喜びや悲しみを知らず
暖炉のそばで寝息をたてています。 
誰もが夢見る希望や憧れ・・

もし心の中に眠っている夢があるのなら
そっとその夢に灯りを灯してみてください。
叶った夢、叶わぬ夢 夢を抱くきらきらした気持ち・・・
夢の中に大切にしていたものはなんでしょう。
そう、本当に大切なものは目には見えないところにあるようです。
ひとりひとりの心の中に眠っている夢
そんな 夢の旅 へ出かけましょう!


     

Porcelain Art (陶磁器上絵付け)

メディウムで溶いた専用の絵の具で、白磁器や陶板に絵を描き、800度前後で焼成し色を焼き付け作品に仕上げてゆきます。 薄く色を重ねては焼成するという作業を繰り返す事で、色彩に深みや奥行きを表現してゆきます。

この陶板画二枚組作品{ 夢 }は、10回ほどの焼成を繰り返し、仕上げています。


夢の旅シリーズ作品続編は、Atelier la Primaveraのホームページ

http://www.atelier-la-primavera.com  マイ・ギャラリーをどうぞご覧下さい。


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8月末、都内で 空女陶展 を訪れたその10日後、私は偶然なタイミングで京都を訪れ、

京焼 清水焼 伝統工芸士 空女( 小野多美枝氏 )さんにお会いさせていただきました。

ちょっと長いストーリー♪

よろしかったらお付き合い下さいませ!

( 画像の掲載は空女さんのご了承をいただいております。)

 

「空女さ~ん♡」
大ファンの絵付け仲間の方々に影響され、私も実は隠れファン。
なぜかというと、いつも私は出遅れてタイミングを逃し、なかなか実物を拝見する機会がなかったのです。でもやっとその機会が訪れました。
年に一度、今年で3度目の「空女陶展」(世田谷区太子堂ギャラリー敬)

 

初日が唯一、空女さんの在廊の日でいらしたのですが、その日はあいにく伺えず。
後日、まだ8月の終わりの残暑の厳しい中、汗をふきふき出掛けてゆきました。


初日に伺った友人たちのお話しではかなりの混雑だったそうですが、

この時はギャラリーには私一人。

空女さんにはお目に掛かる事はできませんでしたが、

コーヒーをいただきながらゆっくりと心ゆくまで、

その崇高にして細密、

引き込まれるような雅な空女さんの、

奥ゆかしくも華の宇宙を独占~♡。
しっかり堪能させて頂き、感動でもう胸が一杯♡になっておりました。

 

ギャラリーでいただいたポストカード

 

しばし時間を忘れ涼しいギャラリーに居座って夢心地になっていましたが、

後から女性がおひとり入ってこられました。

それほど広いスペースではない空間に、彼女と私の感動で思わず漏れる吐息が響き・・・、

どちらからともなく会話が始まりました。

 

その女性はなんと京都の方で、東京へ旅行も兼ね、京都からいらしている事が判りました。
「えっ、空女さんは京都の方なのに、どうしてわざわざ東京のこちらへ?」
と思わずお聞きすると、
「京都でも店舗やギャラリーがあるわけではないので、空女さんのすべて一点物の作品を一度にたくさん見れる機会はないんです。とにかく{凄いから!}と、友人にも言われて来ました。」

との事。
ギャラリーの方もいろいろご説明下さり、しばし空女さんの話題で盛り上がりました。

 

私は、ちょうど翌週、なんと7年ぶりに京都に行く所用があったので、
「えっえ~、そうなんですかぁ。」
嬉しさ反面、ちょっと残念に思いました。
京都では空女さんの作品を目にする機会がたくさんあると期待していたから。
「せめて初日の在廊されている時に伺えて、お目に掛かりいろいろお話し伺いたかったですぅ~・・・」
とつぶやいた私。

 

ご縁というのは本当に不思議で突然やって来てくれるものなのですね。
後日、ある方の計らいで、空女さんからの伝言をいただきました。
「来週でしたら、◯曜日◯◯時頃なら工房へどうぞ!との事ですよ。」
その日は私が京都へ行く日程に ドンピシャ でした!!!( しかも7年ぶりの京都です )
伝言を頂き電話を切った後、しばし・・・呆然・・・♡ となる・わ・た・し。

 

それは憧れの空女陶展を訪れた、そのわずか10日後の事です。

 

 

❀❀❀
京都には美しいお茶菓子がたくさんあるだろうけど・・・と戸惑いつつも、

地元鎌倉の私が一番好きな菓子折を持って、

私は、どきどき♡ワクワク♡と 京都へ向かっていました。
が・・・
本当に夢ではないかしら・・・
朝から緊張していたのでしょうか。
新横浜で、新幹線乗り場のホームに上がりホッとした瞬間、、、、、魔が差した、、、、、
乗る予定の新幹線の3分前に入って来た一本前の新幹線に、何の疑いもなく乗ってしまったのです!
発車して指定席に別の人が座っていて、その時になって気が付きました。
私はかなり慎重派、こういうたぐいの間違いはしないタイプと自負して長年生きてきたので、

この時は ノックアウト を食らったように ガーン(>_<)、かなり 凹 みましたぁ。
「ホテル、新幹線、行くところすべてりえ子さんにお任せ~っ。 」
そう言って、連いてきてくれた同行した友人からも、これで信頼度ガタ落ちです。
一挙に座布団10枚はすっぱ抜かれた事と思います。 (←古いっ!)

 

車両を回ってくる車掌さんに事情を伝え、

配慮していただき空いている座席に座らせて貰えて、事なきを得ましたが、

座ったとたん、寝不足も続いていて疲れも溜まっていたせいか、

カクッと眠りに落ちた私zzz... 移動中、しようと思っていた、

いや、しなければならない打ち合わせの準備もあったのに

あっ・・・という間に京都です。
とにもかくにも、予定より3分前、 京都駅 に 到着~ (^^;)

 

そんな珍道中と、

おまけに新幹線の窓から見える空模様はその日の天気予報通り、かなり不安定で、

時折、強い雨が窓をつたって流れています。
お菓子の紙袋が雨で濡れて、空女さんにご挨拶する時にボロボロだったらどうしよう・・・

不安がよぎります。

 

ところが、私を見守ってくれる神さまは 

たまにちょっとだけ、微笑んでくれるんですよね。^^
工房までの念入りに準備した地図を片手に、最寄りの駅に降り立った時には、

なぜか雨もあがり、束の間の晴れ間でしょうか、空が明るくなっていました!


約束の時間ぴったりに空女さんの工房へ無事到着~。
そして、にっこりと迎えて下さった空女さんの笑顔・・・♡
あれっ、本当に私、初めてお会いするのかしら・・・と思えるほど。
空女さんの工房で幸せなひとときを過ごさせていただきました 後は内緒 。。。(^_-)

 

ご縁というのは、本当に不思議で突然やって来るものなのです!感謝♡

 

さて、そんな 憧れの空女さん、(小野多美枝氏) を語る前に 京薩摩を。
京薩摩を語る前に 薩摩焼 (本薩摩)についてちょっと触れさせて頂きたいと思います。

 

薩摩焼は、桃山時代に薩摩や大隈(鹿児島県)の窯で始められた焼物で、

藩主の御用窯であった苗代川窯では、幕末には金彩色絵の絢爛豪華な焼物を作っていたそうです。

 

1867年、日本が初めて参加した万国博覧会(パリ万博)では高い評価を受け、まだ工業製品を持たなかった当時の日本にとって、薩摩焼も他の陶磁器や七宝、金工と並ぶ日本の輸出商品の花形へと育ってゆき、その多くが輸出されることで海外における 「SATSUMA」 は日本陶磁の一ブランドとして定着したそう。

 

尚、京都では、粟田焼として名高い三条粟田口の窯元で明治初期から大正期にかけて大量に薩摩焼が生産され、京薩摩と呼ばれていました。本薩摩と比べて、より繊細で雅やかなところが特徴で、文化の拠点だった京都ならではの美的センスが活かされた美しい構図でやはり欧米人達を虜にし、一時期は生産量で本薩摩を凌ぐ程だったそうです。

しかし、その後日本の急速な工業化などの時代の波に押され、京薩摩はわずか数十年で急速に衰退してしまいました。
空女さん(小野多美枝氏)は、そんな「京薩摩」に魅了され、その技法を独自で研究し、現代に蘇らせていらっしゃるんですね

 

空女さん(小野多美枝氏)は:
京都伝統工芸大学校で絵付け講師をされ、当初は染付を専門になさっていた頃は、染付こそ陶磁器の絵付けの王道であって、筆一本、ゴスの絵の具一色で極めていくというような考えがあったそうですが、ある時九谷焼の赤絵細描というものを目にされた時、それまであまり興味がなかった色絵にも心惹かれるようになったそうです。


「九谷焼に感銘を受け、赤絵を描く日々を過ごしていましたが、赤一色ということでは同じ一色しか使わない染付と似たようなところがありますし、一色では物足りないと思うようになっていた頃、清水三年坂美術館で 「まぼろしの京薩摩展」 という展覧会で、初めて京薩摩の作品を目にしたんです。

その時に、一瞬にして私の一生の仕事が決まったと感じました。」
                                                        -京都陶磁器会館クローズアップ陶人-参照

 

 

空女さんが京薩摩に初めて出会ったといわれるそんなエピソードを知り、

私も京都滞在中、思い切って「清水三年坂美術館」に足を運び、

明治の頃の京薩摩を拝見させていただきました!

 

清水三年坂美術館の前で

 

京薩摩のとても美しい図録をゲット!

 


「よかったら観てきて~」

と教えて頂いた空女さんの作品が並べられている 朝日堂さん (清水寺門前のすぐ手前) も

もちろん覗いてきました!

空女さんの作品もあり、更に広いお店の奥の方まで入ってみると、

左手に美術館のような小さな一角があり、

ここにも明治時代の、涙ぐましいほどの凄い京薩摩が並べられていて驚きました!

 

 

建物の2階はギャラリーになっていて、

ちょうど 「京焼、清水焼展」 が開催されていたのですが、

そのギャラリーの手前のフロアの奥まったキャビネットにも

美しい 京薩摩のシリーズのお皿がズラリ♡飾られていました!


自分の目が求めていると、こうも目の中に飛び込んできてくれる!
驚きの連続でした。(*^_^*)

 

 

 

 

念願の京薩摩をたくさん観れて、

ひとりうきうき清水坂を下り、

お腹も空いてきたところ、

お豆腐料理の看板もっ!目の中に飛び込んできましたよ~。

混み合うお昼の時間もずれていたせいか、

ふらりと入った京料理のお店 「日月庵」。

ガラス張りの窓の向こうには大文字山が広がるお席をいただき、大好きな 湯葉懐石 を頂き~、

 

 

清水寺界隈を散策して~、

 

 

私の7年ぶりの京都時間、

 

 

失敗や珍道中もありましたが、幸せな気持ちで帰途に着きました。 感謝♡

 


運命的な出会いとは、
それまでに目にしたもの、心が惹かれ何かを感じた記憶、
苦心しながらも勉強してきて、研ぎ澄まされて見えてきた自分の目、
さまざまな経験の積み重ねで形成されてきた自分の美意識、
それらが流れる時間と共に混在意識の中で融合されて・・・
ある時、
目の前に現れた何かとまさに
焦点が重なった瞬間・・・なのかも知れません、ネ。
出会いやご縁をこれからも大切に、精進してゆきたいと思います。

日々のひとつひとつがまさに運命的な出会いの連続・・・かもしれませんが。(^_^)v

 

空女さんと京薩摩♡

周りの空女ファンの友人たちと空女陶展を開催されたギャラリー♡

お仕事だけど京都に集う機会を作ってくれたJPAC の方たちと京都の町・・・♡

そして、工房の最寄りの駅に着いた時、ちょっとだけ空に晴れ間を覗かせてくれた神様にも♡

心から いっぱいいっぱい 感謝です♡

 

初めて空女陶展で購入させていただいた華薩摩の小さな宇宙 箸置き♡

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数えてみたら今からちょうど20年前になるのですが、

西洋美術史の故若桑みどり教授の

イタリア・ルネッサンス・マニエリズム の講義を受ける機会に恵まれました。

 

これほど胸が高鳴ってエキサイティングした講義は生涯に一度あるかないか

そう確信するほど心に残っていて、

その時書き取ったノートは今でも机の引き出しの中の私の宝物です。

 

講義内容はミケランジェロが大半、そしてレオナルド、ポントルモ・・・と続きます。...


私が西洋美術史に興味を持ちその魅力にはまってしまったのは、

まさしくこの講義がきっかけで、

その後の私の人生においても幸いな転機になったと感じています。

 

先日、現在開催中の

レオナルドXミケランジェロ展(東京・三菱1号館美術館)に出掛けてきました。

 

 

そして私の心の中に再び蘇ってきたのは、

若桑みどり教授の歯切れの良い声とその面影。

聴講生をワッと笑いに巻き込む語り口!

脇目もそらせないほど胸をつかみ取りされるようなスリリングでユニーク、そんな巧みな講義進行!
20年前に受けたあの時の衝撃でした。

 

「老後、私はね、他のイタリアの長老の学者達に混じって、フィレンツェのロレンティアーナ図書館で古文書を読みふけり生涯研究に明け暮れたいですねぇ・・・。」
きりっと優しい笑顔でおっしゃっていた当時60歳頃の若桑みどり教授の言葉をふと思い出しました。
ですが、突然病に倒れ71才で天に召されてしまわれました。

 

(ロレンティアーナ図書館とサンロレンツォ聖堂とメディチ家礼拝堂、実は全部同じ建物でそれぞれ入口が異なっているだけ。ミケランジェロが設計した図書室はメディチ家の蔵書が、そして地下にはミケランジェロの秘密の小部屋がある・・・そんなルネサンス要の場所ですね。)

 

こんな展覧会が東京で開催され多くの来場者に溢れている事を、

若桑みどり教授は天上から眺め喜んでいらっしゃるか、

それとも伝えたい事がいっぱいでむずむずしていらっしゃるか・・・

もしくはロレンティアーナ図書室のミケランジェロが設計した椅子にミケランジェロと坐って

お喋りしながら笑っているのでしょうか。
熱い語り口は情熱に溢れていました・・・♡
素晴らしい講義に心から感謝。
そんな事を思いながら、鑑賞させていただきました。

 

☆彡23才の年の差があったレオとミケ。
それぞれの素描や信念を対比するとても珍しい内容でしたが、

神から与えられた自然を写し取ること(素描)によって

美の神髄に近づいてゆくその姿勢は一致していたようです。

 

イタリア語でdisegno(ディゼーニョ)とは、

なにか特別な意味が含まれるようですね。
芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、すべての創造の源である素描(ディゼーニョ)。

弟子や追随者に伝えた言葉が取り上げられていました。


レオ「画家は、まず優れた師匠の手になる素描を模写することに習熟しなければならない。」
ミケ 「アントニオ、素描しなさい。素描しなさい。素描しなさい。時間を無駄にしないで。」

 

今回の開催で最も注目される素描に、レオの<岩窟の聖母>の天使の為の習作があります。

 

動きのあるポーズ・筋肉のよじれの美しさなど、

目に見える人体に美の理想を追求したミケに対し、

レオは生命は何処から来ているのかといった科学的な見地、

人体の内面や根源を追求していたそうです。

そんなレオのこの素描には、美を通り抜けた深い表情と強い眼差しを感じます。

 

世界でもっとも美しいと言われるこの素描は、

私の想像と反して15㎝四方のとても小さなもので、少女の頭はわずか8㎝ほどでした。

 

 

昨年、私が大きな陶板に描く前に小さな陶板に描いた少女の頭部があります。

まさにこのレオ様の素描の習作(同じモデル)ですが。
なんと少女の頭部がほぼ同じ8㎝である事に気が付きました!

 


偶然の一致になんだかちょっと嬉しくなって(*´▽`*)~
15世紀の偉大な二人の巨匠の言葉を胸に、
私も時間を無駄にしないで
しっかりdisegno(ディゼーニョ)しようかしら・・・
ぐーたら凡人のつぶやき♡

 

最後の展示室には、
ごく最近になってミケランジェロ作であると再発見された大きな大理石像 <十字架を持つキリスト> が。
彫刻をしている時に、白いはずの大理石の顔に黒いシミがで出てきて、

その時点でミケは放棄してしまったそうです。
仕上げは別の彫刻家の手によるのだそうです。

 

 

照明の落とした館内に、浮かび上がる素描や手稿や書簡。
色というものから解放された素描の美と醸し出すエネルギー。
そんな魅力も感じられた目に優しい「レオXミケ展」でした。 感謝♡

 

 

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しばらく外出できない事態になってしまい・・・凹んでいました。

 

何も手に付かなかったので、

流れる時間にゆっくり心身を委ねる事に。

 

ふと思い立って、

気分転換にパールの首飾りを作ってみることに。

 


パールは以前、 「国際宝飾展」 に出掛けた際、卸し価格で連売りしていたものです。


オリジナルを自分で作ってみたい!

 

そう思って購入したまま、ずっと引出しの隅にしまってありました。

 

 

 

テリの美しい完璧な真円の本真珠も憧れですが、

自然の造形を残した魅惑的なバロックパール、

整え過ぎていなくコロンとおどけて可愛いボタン・サークル・ドロップなど。

淡水パールは汗にも強く、気軽に日常使いできるし、私は大好き♡ 

 

...

オールパールで作ったら予想外に重さが出てしまったので、

コットンパールやアクセントに天然石を組み合わせて、

身に付けても首に負担のかからない軽めのタイプも作ってみました。

 

無心になって一粒一粒、手の中に転がしては摘んで・・・、

パールから和やかで温かなエネルギーをたくさん貰えた気がしました

 

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鎌倉は小町通りから細い露地を抜ける帰途、

私のタイミングが悪いせいか大抵は閉まっているのですが、

時折覗かせていただく小さな手作り品のお店があります。

 


`スタッフ募集`の貼り紙の下の方の棚に坐っていた

信楽 の 猫 の 焼きもの

気になって気になって・・・なんだかいい味が出てるなぁ・・・

やっぱり家に連れ帰ってしまいました。

 

そのどこまでもマイペースで媚びない表情を眺めていると、

こちらの肩の力が抜けます。

 

 

ありがとう♡

 

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今年の1月、箱根の岡田美術館が秘蔵するアール・ヌーヴォーの時代のガラス工芸の巨匠

Emile Galle (エミール・ガレ) と Daum (ドーム兄弟) のガラス作品 が、

ほんの6日間だけでしたが、都内で初めて一般公開されました。

 

今年2017年は、1867年パリ万国博覧会から150年という節目の年。
当時、ヨーロッパに初めてもたらされた日本の美術工芸品は高く評価・称賛され、

日本美術の熱狂的流行現象「ジャポニスム」が起きた事は、

日本人としてとても嬉し誇らしく、また興味深い事ですね。


この岡田美術館が所有するGalleとDaumのガラス作品の初公開では、

その作品制作に影響を与えた、やはり岡田美術館が所有する日本の美術工芸の精華も

同じ空間に並べて展示するという、とても贅沢で珍しい企画展でした。


日本とヨーロッパの精華を並べて鑑賞する事で、

「ジャポニスム」がいかに西洋に影響を与えていたか

そしてそれをどんな風にガラスという素材に反映し昇華されていったかが、

私の眼の中でそれはそれは美しく融合して、

もう感激で胸がいっぱいになりました❥❥❥。

 

 

 

そしていよいよ!この夏に箱根の岡田美術館で、

GalleとDaumのガラスコレクション全作品(約120品)が初公開されると知り、

私はあの感動をもう一度観れるのね~!

もう一度観たい~!

その一心で、最終日間際でしたが箱根にお出掛けしてきました。


平日であれば、私の家から車で1時間ちょっとで箱根に到着できます。
丸ごと1日、岡田美術館で過ごそう!そう心に決めてね❤

 

 

2013年に開館された岡田美術館(岡田和生氏が蒐集した日本と東洋の美術品)は、

喜多川歌麿の大画面の肉筆画「深川の雪」でたいへんな話題となりましたが、

なんと入場料が2800円
他の美術館と違って、気軽に入るにはうーん・・・、ちょっと身構えてしまいます。
時折遊びに行く箱根も温泉♨にはそそくさ入る私ですが、

岡田美術館はかなり敷居が高くてなかなか・・・足が遠のいていたのでした。


でもいつか温泉♨ナシ行かなくちゃ!

そう思っていたので、ついにその機会が訪れたっ!そんなノリで~す。(^_^)v

 

さて、箱根は小涌谷にある岡田美術館
明治時代に存在した欧米人向けのホテル「開化亭」の跡地(約6,300m2)に建設されたそうです。

 

 


5階建ての重厚な建物で、入口ではセキュリティーコントロールがあり、

「あら、私。飛行機に乗ってどこに行くんだっけ?」 と錯覚するほど。 
カメラ、スマホ、水筒類すべてロッカーに預けなければなりません。
身体も手荷物もエックス線チェックされ

無事に搭乗手続きがパス・・・じゃなくて

美術館の中にパスできました、ヨ。

 

美術館の中は完全に外部と遮断され、窓のないシェルターのような空間です。
各階の入口と出口に厚い鉄の自動扉があり、内部に陽光は届きません。 

厳重に管理・保護された美術品の宝庫のようです。
そこは日本と東洋の膨大な美の歴史空間。
今日は丸ごと一日とことん観るわよ~♡1階から5階までいざ出発~!

 

あっ・・・
もし今、海を越えて・・・
○○が飛んで落下しても・・・
このシェルターのような岡田美術館にいたら
私助かるかも・・・
ちらりとそんなコトも頭をかすめましたぁ(*´▽`*)

 

 

美術館の中はとても広い空間です。

やはり途中、足が疲れてきました。
お腹もぐぐぅ~、喉も乾きます。
そこでシェルター(笑)から、いったん外に出てちょっと深呼吸。

 


庭園の中の「開花邸」でランチ。

広いお庭も散策できます。(秋の開花邸・パンフレットより)

 

ついでに疲れた足を癒す足湯に。
なんと 源泉掛け流しの足湯カフェ♨ があるのです~(^_^)v。

やっぱりここは温泉地・箱根だわっ

 


足湯に足を遊ばせながら、

目の前の岡田美術館の建物の壁面、縦12㍍横30㍍、640枚の金地パネルで出来た

平成の「風神雷神図」。
そのガラス面には、現実の箱根の山の木々や流れる雲が映り、なんとも迫力満点です。
そしてその宙を駆け巡る壮麗は神々の足元には、睡蓮が楚々と咲いていて・・・。

 


夏の避暑地、箱根の山にこだまするひぐらしの蝉の声を聞きながら・・・
ぼぉーっと足湯カフェ♨タイム・・・気持ちいい~❥❥❥。

 

そして再びシェルターへ(笑)、ゴー!!!


午後も3時を過ぎると、ほぼ貸し切り状態のような静かな館内です。
閉館の5時まで、じっくりゆったり彷徨う事ができました。

 

初めての岡田美術館デビュー。
一番の目的は、1月に都内で鑑賞した感動を、再び岡田美術館の懐(ふところ)で!
という意気込みでしたが、こちらの常設コレクションの量と質の高さ。
全館を徘徊しまして、いやはや~とにかく~スゴイスゴイ。(←なんという表現の乏しさ)
特に日本と東洋の陶磁器のコレクションは圧巻で、溜息の連続。(←言葉になってない)
そうなのです。

この日丸一日、

あまりにも眼が満腹になり過ぎてしまい、

興奮も冷めやらず、まだ言葉に変換できない状態でございます・・・❤。


箱根の自然美に包まれた岡田美術館の敷地内で丸1日を過ごす。
それはとても贅沢で、

眼も心も、

そして疲れた足も潤いました。  (*^_^*)
丸1日2800円 大満足でーす。 (^_^)v
私はまた

岡田美術館Day を作って再び 箱根にゴー!

したいと思います。 感謝♡

 

 


さてさて、
東西のコラボレーションが叶った魅惑のGalle & Daum展

もちろん内部は撮影が一切禁止ですので、

大型パネルの一部や図録からちょっとだけご紹介させていただきます。

 

 

輪郭線を用いず、滲みやぼかしで表現する日本画。
その横山大観「旭光」の穏やかな光と海と波を、

Daumはパート・ド・ヴェールを透明ガラスで覆い艶消しすることで、

ぼかしをガラスの中に見事に表現しています。

 

 

 

 

この染付の大皿の葦の葉が、

Galleの手に掛かるとくるりと葉を巻いたアール・ヌーヴォーのシルエットに。花瓶に変身です♡
染付羊歯文大皿(そめつけしだもんおおざら)
伊万里 江戸時代・18~19世紀

 

 

滲み、ぼかし、垂らし込みなど、水墨画で使われる紙上での効果を、

Galleは独自のガラス技法でチャレンジしたんですね!

伊藤若冲「笠に鶏図」 葛飾北斎「雪中鶏図」

 

 

{雪月花}を愛でる伝統がある日本ならではの感性。

木々の姿形そのものが神々しい自然の情景・・・ハッとする程の美しさです。
そこでDaumは、花も葉もない木々を主役に描いています。

ガラスには灯りが入るので、その幻想的な光の移ろいから眼が離せませんでした。

小茂田青樹「雪日」

 

 

光琳蒔絵「蜻蛉蒔絵螺鈿合子」

特集「初夏の風物詩‘アイリス’」の一角では、

神坂雪佳「菖蒲花図屏風」と、Galleのアイリスが優雅に咲き誇っていました

 

 

❀  ❀  ❀  ❀  ❀

色絵筆硯文大皿 色絵スペード文大皿(有田・古九谷様式、江戸前期)の

まあるいポストカード・スマホクリーナー

そしてこの企画展の図録 は、

岡田美術館ミュージアムショップで訪れた記念に購入致しました♡

 

そうそう、現在岡田美術館では、
喜多川歌麿の三大傑作と云われる「雪月花」(品川の月)(深川の雪)(吉原の花)
があるそうですが、
「吉原の花」(ワズワース・アセーニアム美術館所有)を
日本にお里帰りさせて、

138年ぶりに「深川の雪」(岡田美術館所蔵)と再会♡公開されるそうです。

こういった特別な企画の折に訪れてみるのもワクワクしますね。7月28日~10月29日

 

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これは、

私がほぼ毎日お世話になっている使い捨てコンタクトレンズの空ケースです。
私は強い近視で、高校生の時からコンタクトレンズなくてはならない生活でした。
私の視力を支えてくれる大切なコンタクトレンズが入っていたケース。

せめてこんなコトでちょっとでも貢献できたら嬉しいです

 


どこのメーカーのものでもコンタクトレンズの空ケースは、

リサイクルにより再資源化可能な材質。

リサイクルメーカーで再資源化、その対価は(財)日本アイバンク協会 に寄附され、

視力を再び取り戻したいと願う方々のために役立てられるそうです。


ほぼ毎日使うので、すぐにたくさん溜まります!
アルミシールを綺麗に剥がし洗って乾かして袋に詰めて・・・感謝の気持ちと一緒にネ💜

お届けに参ります~。

 

実は、回収ボックスに持ってゆく時のもうひとつのお楽しみがあるんです。

 

回収ボックスの横には福祉の会の人たちが作った手作り品が入ったかごが置いてあります。

(お店のロゴが入ったペンだけの時や、ない時もありますが)

ご協力のお礼ということで、好きなものをひとつ貰えるんですよ。

陶器の箸置きや手すき和紙のはがきや匂い袋とか・・・選ぶのもまた楽し~!

 

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私の憧れ
画家で作家でもあり、銅版画やコラージュも手掛ける東逸子氏。


私が言うまでもありませんが、

その画風は優しい色彩で、ファンタジーに溢れどこか神秘的です。

哲学をも感じさせるその美しい表現スタイルに、

私はいつもたくさんのインスピレーションを頂いております。


そんな東逸子ワールドの中に、比較的最近に発表された作品、「イデア」があります。

 

(「イデア」ポストカードより) 

なんて穏やかで温かい・・・♡


宇宙の創造主を母にたとえ、

その懐に抱かれているような安堵感を私は胸一杯感じました。
そして、そのぬくもり、優しさ、時空を彷徨い夢や空想がたくさん溢れてきて、
涙が出てきそうなくらい胸が熱くなりました。

 

「オマージュ作品」 と言わせていただくのはおこがましいのですが、

憧れと共に私の心の中に溢れてきたイマジネーションを

この「イデア」の中に重ね、陶板に再現して描かせていただきました。

 

 

母なる宇宙という胎内に抱かれた無数の星屑のひとつ、地球。
この地球を守ってくれている大いなるものの存在、

その無償の愛があることを

たくさん感じながら、

たくさん想いながら。

 

細部のイマジネーションを膨らませるために、

ヨーロッパの墓碑や彫刻をたくさん目にする事は、私にとってとても心地よいひとときでした。

そして、ポーズや衣の印象や質感を重ね合わせて。

 

 

私たちひとりひとりがこの地球に生を受け、

ひとりひとりが人生の幕を開けその舞台を歩んでゆくように。

地平線の向こうに生まれては煌めき消えゆく無数の星屑を

私たちひとりひとりになぞって・・・。

 

そんな夜が明ける瞬間の空を舞台に想定し、衣のドレープで縁取りました。

そして波のさざめきと共に、ドレープの裾を軽やかに風に孕ませて。

 

 

 

時には聖母の絵をたくさん眺めたり、


銀河系の本を図書館で調べたり、

 

夜明けの瞬間、自宅近くの海岸へ出て海岸線や波を眺めてみたり・・・。

 

 

キャンバスとなる陶板は、

焼成した際の色の沈み具合やマット感を計算して選んだ材質を探し、

神々しい光りがどこまでも穏やかで優しい輪に見えるように、

低温焼成を繰り返しての温度調整など、

 

そんな試行錯誤に筆を持たない多くの時間を費やし、

たくさんの想像を拡げ、想いを込めた作品となりました。

 

また、陶板を二枚に分け海岸線の所で浅く角度を付ける事で、

空とこちらに寄せてくる海の波やそよぐ風を立体的に表現する事を試みましたが、

はたして効果の程は。。。?(^^;)

 

いつも私を美しい空想の世界に旅立たせてくれる、

東逸子氏に心からの尊敬と感謝の気持ちを申し上げたいと思います。感謝♡

 

東 逸子氏
日本のイラストレーターであり、作家。 佐賀県生まれ。1976年東京芸術大学美術学部卒、ヨーロッパ風の幻想的な画風で早くから評価され、挿絵、表紙絵などで活躍。自らも幻想物語を執筆し、絵を添えることもある。初期の代表作として新書館のリヒャルト・ワーグナー作品の挿絵がある。 (ウィキペディアより抜粋)

 

 

 

さて初めてめて描いたこの「オマージュ作品」は、

私の新しい シリーズ♪{{組曲} の、第一曲目として展開&歩みを始めています。

 

シリーズ ♪{ 組曲 }
ある楽曲のイメージとリンクさせて制作していくシリーズで
組曲の始まりは、Allmande(アルマンド)から。
この後
Courante(クーラント)
,Saravande(サラバンド)
Menuet(メヌエット)
Gigue(ジーク)・・・と
(古典)組曲の形式で展開してゆく予定です。
楽曲は Youtube と リンク させております。
私の個人的なイメージですが、音楽と共に ご鑑賞下さったら幸いでございます

Atelier la Primaveraホームページより
http://www.atelier-la-primavera.com/gallery.html

 

 

 

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マイセン窯の様式の中に、

18世紀に生まれたロココの華、 スノーボール♡ と呼ばれる貼花装飾があるそうです。

マイセン窯 スノーボール 


 先日、

見事に再現されているマイセラ粘土作家渡辺早苗さんのアトリエで

型取りのアイデアと貼花装飾を習い、エッグ型の蓋物に私も貼花させて頂きました。

 

 

 私はこの可愛くって華やかな スノーボール♡ 装飾にすっかり魅せられて、

思い切って瀬戸から2種類の磁器土をお取り寄せ!

さっそく スノーボール♡ に挑戦してみました。

 


 まずは、部屋中を見渡して型取りできそうなものを探す、名付けて型取り探し~(笑)!

 


 一つは、

ちょうど大きさがマッチした空になった化粧水の容器&水晶玉を使って

型取りした スノーボール♡ の小物入れを。

 


 もう一つは、

手持ちのマグカップの大きさに合わせ、 スノーボール♡ を施した蓋を作ってみました。

 

 

 一輪の紫陽花の花に葉っぱはお庭にあった葉から拓本。
 三つ足を付けて使用後のティーパックトレーになるようにしました、ヨ。(^_-)

 

 


 乾燥させようやく素焼きが終わった段階で、

この後、釉薬➝本焼き➝上絵付けへと進めてゆきます。


 雪のように白い スノーボール♡ になるかしら。
 無事出来上がって スノーボールデビュー♡ できましたアカツキには、

 

またアップさせていただきま~す。

 

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今回で4回目となります

「福島の子供たちのためのチャリティーコンサート♪」(主催:シェアハート鎌倉)が、

ピアノの弾き語り 沢知恵さん をお招きして開催されました。

 


今年も私はお手伝いスタッフに加わらせて頂きました!

 


朝の9時集合でしたが、

すでに沢さん、調律師さん、音響さん、シェアハートのスタッフさん等々が準備を始めていて

長い一日がスタート。

 

段ボールを運んだりテーブルを並べたり

皆さんと手作りの看板を作ったり

プログラムやチラシの折り込み作業や

ボランティアの学生さんには講堂前で宣伝をしてもらったり...もうやることがいっぱい、、、

それぞれ手分けしての作業です。(°°;)


そうこうしている内にお昼になり、

 

控室となっている天井がとても高いレトロなお部屋の雰囲気に私は うっとり  しながらも

皆さんと打ち合わせをしながらお弁当。

 

ランチ休憩後は

黒光りする木枠が美しい大正ロマンいっぱいの長い廊下を通る度にレトロな照明の形に

私はやっぱり うっとり しながらも

受付の準備やあれやこれや・・・

 

 

そうこうしている間に開場時間となりてんやわんや!

受付は大忙し(^_^;)

そして開演!...
そしてアンコール♪
そしてサイン会の準備と続き・・・
やっぱり あっという間 の一日でした

 

 

今回の会場は鎌倉を離れ、お隣の横浜。
ちょうど今年7月で、築100周年の横浜市開港記念会館 講堂 でした。

 

国の重要文化財になっている煉瓦造りの建物で、

ステンドガラスも素晴らしく横浜ならではの歴史の魅力に輝いています。

 

 

沢さんもおっしゃっていましたが、

今から100年前のこの講堂には、

先人たちがどんな装いでどんな集いがありここに坐っていたのでしょう。

そんなことを想像するだけで、

今ここに多くの方々といられる幸せを感じました。(*^_^*)

 

 

「戸塚ゴスペルクワイア」さんがボランティアでご参加下さったり、

 

 

同時開催された被災地応援物産&東北障がい者施設授産品販売ブースも賑わいました。

 


スタッフさんと交替で、少しだけ私も客席に座らせて頂きましたよ

 


沢さんの親しげで温かな体温を感じられる魅力的な歌声の中、

年に一度だけど、

こうして福島の子供たちへの想いをひとつに皆さんと過ごす一日を頂けた事に、

ちょっと目頭が熱くなりました。 (T_T)

 

 

主催下さったスーパーウーマン梅津さん
沢さん、戸塚ゴスペルクワイアさん、音響さんや調律師さん、
ご一緒下さった皆さん、支えて下さっている多くの方々、
美しい横浜開港記念館と、この建物を運営管理して下さる方々
皆様へ♡、ありがとうございました。
そしてたいへんお疲れ様でした。

 

これからも福島の子供たちを、
自分に出来る事で応援を続けていく事、
私にも出来る事があれば発信を続けてゆく事、
そうできたらいいなと思います。
感謝♡

 

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バイオリンとチェロのデュオリサイタル「深切な時」にご招待いただきました。

 


休憩時間には、ホワイエでお友だちが{花売り娘}・・・ではなくて、

{フロランタン娘}をされ、お客様に手作りの焼き菓子フロランタンを振る舞われました。

 

 

 

極上の弦の響きを楽しませて頂いたその後に、アンコールで演奏下さった曲の一曲、

シベリウスがわずか9歳で作曲したという小品”Water Droplets” (水滴)。
なんと、バイオリンもチェロもすべてピッチカート奏法です

 

...

抒情的な曲想のイメージがあるシベリウスですが、

すでに幼少期に、

草花に落ちてパチンと弾けて転がってゆく雨の音、

水たまりに広がる波紋や窓に付く雨粒を、

こんなにも軽やかに弦に表現したと思うと、

やはり生まれ持ってシベリウスの耳は自然界の音と通じていたのだなぁと思いました。

 

 

少年の可愛いデュオの演奏をyoutubeで見つけました
いよいよ梅雨の季節となりましたね。

よろしかったら、聴いてみて下さい。
窓の外の雨音も、ちょっと楽しく聴こえてきます♪。
https://www.youtube.com/watch?v=GExRYtAS1lw

 

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