いつもブログにお起こしくださりありがとうございます
大阪で美容外科・皮膚科の診療とともに、クレイ（粘土）・インテリアデコレーションのお教室を主宰しております女医 桜子です
1ヶ月近く放置になってしまっていたポーセラーツを再開しました！
絵の具カリキュラムを着々と進めております
上絵の具色見本
遅乾性の絵の具の場合は、スポンジで最初強く叩き、その後ソフトタッチでグラデーションをより作っていきます
速乾性の絵の具の場合は、一発勝負的なところがあります
強さはあまり関係なく一気に、濃くしたいところから薄くしたいところへ順序よくかつ手早く叩いていきます
でもね、失敗しても大丈夫。
どちらも水溶性なので水で消して、またやり直せます
固さは慣れのところがあるようですが、
遅乾性はパレットナイフから少し垂れるくらい、速乾性はスルスルと混ぜられるくらいが私はやりやすいです
絵の具って楽しいですよ
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