今日は一日どんより。夕方からは雨も降り出し、さすがに冬の気配になって来たでしょうか。
あと半月もするともう師走。
もう今年を振り返る季節になって来ました。
週末受講している社会人大学の美術史や東洋医学の講座でも、まとめに入ったり、来季の内容についての説明があったりで、学期末のモードです。
さて、HPでもお知らせしておりますが、私も来年の運気アップに、来年の干支の兎をモチーフに、特殊技法を用いて制作したプレートの特別セミナーを、今月から来年初めに向けて行います。
ラスター彩を中心に特殊技法満載の幻想的な作品に仕上がりましたので、ご興味のある方はHPの連絡先の方へ是非ご連絡ください。
http://www.aa.em-net.ne.jp/~ishii/
波兎、月見兎のテクニカルプレート
ポーセレンペイント経験者、ポーセラーツインストラクター対象のセミナーです
ご興味のある方はHPを介してご連絡ください
こちらのプレートが販売終了になった為、プレートは他のものに変わります。
申しわけございません。
さて東京よりずっと早く冬の気配になっているというパリ、オランジェリー美術館、今日はまたちょっといつもと違ったタッチの絵のご紹介です。
現在、リビングに飾ってあっても全く違和感のない感じの絵です
明るいタッチは印象派の特徴のひとつでもありますが、
沢山の色があっても不思議とまとまりがあり、落ち着いた感じです
次回もオランジェリー、印象派の絵画のご紹介を致します。