私とカルトナージュの出会い
について書いています
前回
広岡ちはる先生の著書に
出会って
この先生に習いたい!と
思ったけど…
大人気で
お教室はキャンセル待ち
というところまで書きました
過去記事はこちら
キャンセル待ち11番目と
言われたときは
絶望的でした
いったい何年待ち?って
でも
意外にも半年で
空きが出たんです!
なのにその時
もうひとつ
問題がありました
それは
下の子供が
まだ1才だったんです
平日だし…無理かなと
あきらめかけた時
実家の母が
「月に一回くらいなら
子供たちを見てあげるから
行ってきたら!」と
背中を押してくれました
当時横浜に住んでいて
実家が近かったのは
幸運でした
こうして
家族の理解と
母の協力で
カルトナージュを
始めることができました
その時は
18年も続けて
講師になるなんて
想像すらしませんでした
当時の私は
毎日子供たちと公園に行って
夜は子供の夜泣きで寝不足で
上の子は赤ちゃん返りで
24時間
お母さん業をやっている
ような生活だったので
月に一回
スカートにヒールの靴で
おしゃれして
自分だけのために
時間を使える
カルトナージュの
レッスンに通うのは
それはそれは嬉しい時間♡
でした!
次回は
初めてのレッスンで受けた
衝撃について書きますね
⑤に続く