‘音を奏でるように、言葉を紡ぐ‘
話美人アカデミーの徳田真由美です
先日、「魅せるマナー・コンシェルジュ」の
新倉かづこ先生のお話を伺いました。
たたずまいはもちろんですが、
話し方に、品位・温かさ・深みを感じる女性でした。
ご参加の皆さん、目がハートに
『女性はゴムまりのように生きる』
『60歳を超えたら、少女に戻って』
こちらは、かづ子先生のブログです
https://ameblo.jp/narumi-healing/
さて、今回は、表現能力のひとつで《視覚に訴える》
話は、ことばだけでなく、
いろんな表現方法がありますが、
視覚に訴えるのもそのひとつ。
表情
楽しい話をする時は楽しい表情、
悲しい話の時は悲しい表情になりますよね
想いは、必ず、外へ出るものです
目
目と目を合わすと、無言の会話になります。
もちろん、愛の会話には、もってこい
大勢の前でスピーチする場合は、
聴衆全体に目を向け、語りかけるのが大切です。
もちろん、その時は、目だけでなく、
顔全体を向けないと不自然ですが
ジェスチャー
日本人には難しいよ~、と思っていませんか?
意外と、普段、使っているものなんです。
例えば、大きさや形・数を表したり、
『Vサイン』やガッツポーズも、意味をもつジェスチャーのひとつ。
視覚に訴えて、表現するときには、
違和感を与えないよう、
自然に、シンプルに表現してみてください。
参考:話力総合研究所より
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