フレンチメゾンデコール ディプロマ集中セミナーに行ってきました | 東京 世田谷 桜新町 グルーデコ Wire Bijou Coquette.715 ハンドメイドバッグ フレンチメゾンデコールのお教室 アトリエクレエ

東京 世田谷 桜新町 グルーデコ Wire Bijou Coquette.715 ハンドメイドバッグ フレンチメゾンデコールのお教室 アトリエクレエ

東京 世田谷 桜新町の自宅にてグルーデコ, Wire Bijou Coquette.715 ハンドメイドバッグ, カルトナージュ, フレンチメゾンデコールのお教室をAtelier Créer (アトリエクレエ)を主宰しております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

東京 世田谷・桜新町グルーデコ&coquette.715 ワイヤーバッグ・カルトナージュ・フレンチデコのお教室Atelier Créer (アトリエクレエ)のブログをご覧頂きありがとうございます。

 

間違ってこちらの記事を削除してしまいました💦 いいねして下さったのに申し訳ありません。再掲載させて頂きます。

 

日本ヴォール社で行われたフレンチメゾンデコールの集中セミナーに行ってきました。連続3日間の濃〜いセミナーでした。

 

1日目の作品はタッセルとオーバルミラー。フレンチデコのオーバルミラーに比べて一回り小さくなり、壁に掛けてもイーゼルに立て掛けても、インテリアのアクセントになります。

 

 

2日目は、前日に作ったタッセル、シャポー・ド・ノワをアクセントにしたティッシュボックス。

 

 

フレンチメゾンデコールのタッセルは日本ヴォーグ社オリジナルのお色のレーヨン糸になりました。とっても素敵なお色です。新しいタッセルはヘッドにコードを飾り付けたタッセルになります。

 

タッセルをアクセントにした縦型ティッシュボックスはコンパクトで場所を取らないので、洗面所みたいな狭い空間にぴったりです。脚やマグネットの金具の付け方も学べます。

 

3日目はマガジンラック

カルトナージュをされる方だったら一度は見たことのあるフランスカルトナージュ作家のOncle Poleのマガジンラック。

 

 

私も昔、洋書を見ながら作りましたが、自分で厚紙をカットすると調整が難しい作品です。フレンチメゾンデコールでは全てキットを使用するので仕上がりが綺麗。とはいえ、作りごたえのある作品なので、出来上がると達成感が一杯です。私はマガジンラックではなくて玄関に置いてスリッパ入れとして使う予定です。

 

今回の生地はウイリアム・モリスのいちご泥棒で統一しました。作品のサイズ感が分からなかったので、柄合わせが難しかったのですが、何とか柄出しにも成功し、統一感のある作品が出来上がりました。

 

 

Instgramで作品をご紹介しております

 
 

 Instgramのバナーをクリックしてくださいませ。

 

・Atelier Créer(アトリエクレエ)へのお問い合わせはこちらです

7レッスン案内はこちらです