周りの目を気にしない自分になる、ということ。 | ◆40代から綺麗になる「真の美サロン・アトリエコケット」◆

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美と心の研究家・セラピストTAMIKO式「外見&内面美」を磨く秘訣☆自信がなくてもコンプレックスがあっても、貴女は必ず輝けるダイヤモンドの原石です☆

先日の記事の「人との関わりかた」
についてのことを書き留めます。

友人と話していて、
先日身に降りかかった、ある事柄を思い出しました。

ときに、人間関係って面倒だなーと
感じることがありますが、

そういうときは、
単に自分がより良くなるための
メッセージだなーと思えば、
気持ちが楽になります。

といいますか、逆にラッキー。

わたし、転んでもただでは起きないんです。
欲張りだから(≧∇≦)
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だから、起こった出来事に対して、
嫌な気持ちになるだけでは、終わらせません。
必ず、何かを掴むことにしてるのです。

あることがきっかけで、
ある方がわたしのこと、キライなのか?
なにか気に入らないんだなぁ
と、思うことがありまして。

以前のわたしならば、
そこで、ずどーんと大きな穴に
落ちてしまったと思うのですが、

そういうの、やめました。
(やめる、と決めたのですよ〜。)

前回の「自分を制限するもの、をやめる」
に、ほんと繋がるのですが、

ふと振り返ると、
今までの人生でうまくいかないときは、
たいてい「周りの目を気にする」
ということをやっているとき、
と気づいたから。

それが、無意識的に自分の行動を制限しているなあと。

この周りって誰?と言えば、
遠くの人よりも、ちょっと近い人たち、
というパターンが多いかなぁ?と。

それで、その先日あった出来事で、
色んな感情を感じたわけですが、

そうだ、わたし、そういう
「人の目気にする自分」をやめると
決めたんだったわ〜って思い出して
またあらたにやめる選択をしました。

やめる、を決めたらやってきた
お試し。

ああラッキー。
こうして、また意識が高まっていく。

人に嫌われても構わない。
何を言われても構わない。

(だから人の嫌がることをしてよい、というわけではないですよ〜あしからず。)

わたしは自分の人生を、自分の手で描いていく。

人の言葉一つひとつに振り回されて、
無駄なエネルギー垂れ流してる間に、
たいせつな大切な時間は流れて、

行動が狭まれていくなんて、もったいない。

ほんとうのほんとうに大切なひとたちが、
いてくれたら、
それだけでハッピー♡

自分を嫌うひとがいて、
でも大好きでいてくれるひともいて、
それが、この世において自然なこと。

だから、わたしは
自分のココロに正直に、
自分の本音を大切に生きて行こうと思っています。

愛を込めて♪
アトリエコケット
たみこ