ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
何年か前に飯森範親氏指揮の山形交響楽団の酒田公演(庄内定期)で購入したCD💿です
今Apple Music ClassicalのロスレスとDAC・広帯域のイヤホンで聴いてます
ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ロマンス 第 2番 ヘ長調 作品50
石川静(ヴァイオリン)
➡️ 1976年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第5位
飯森範親(指揮)
➡️ 1987年ブザンソン国際指揮者コンクールで入選
ヴュルデンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
ヴュルデンベルク・フィルはメンデルスゾーンの「VnとPfのための協奏曲」ではじめて聴きました(指揮はイェルク・フェルバー)
高校生の頃だったかなぁ
私好みのオケです
ブルッフのコンチェルトは大学生のときはじめて聴いてハマった曲
気に入り過ぎて1日に何度も聴いてた時期があります
オケの合宿でFgのトレーナーの山上貴司先生にこのことを話したら
「好きな曲を繰り返し聴くのはロマンチスト(der Romantiker)だ」
と言われました!
そうかなぁ…自覚は無いんだけど…