#買ってよかったもの ヘッドホンアンプ DACアンプ スティック型 | アトリエ・アー オーボエ吹きの日常

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買ってよかったもの

主にクラシックをAppleMusicClassicalで聴いてま

この2製品の組み合わせでいい音がしますよ

 

iPad・Mac側でハイレゾをONにすると

ほんの少し分解能が上がる気がします

プラセボかもしれません

(個人の感想です)

 

本記事末の【補足】を参照
 

FIIO KA11 Type-C Black (FIIO)

ヘッドホンアンプ DACアンプ スティック型

サポートページはこちら

ハイレゾ対応イヤホン

ATH-CKX550X

(オーディオテクニカ)

型式:ダイナミック型

ドライバー:φ9.8mm

出力音圧レベル:105dB/mW

再生周波数帯域:5〜40,000Hz

最大入力:100mW

φ3.5mm金メッキステレオプラグ(L型)

インピーダンス:16Ω

コード長:1.2m

質量:約6g

 

 

イヤホンはポーチ付きです

イヤピース(X,SS,M,L)付き

⚠️マイクは付いていません⚠️

 

iPadPro(第2世代、M1チップ搭載)11 inches

に繋いで使っております

 

レビューを読んでいると

音飛びするとか色々書いてありますが

問題なく使えています

MacBookAir(M2)でも使用しました

 

ファームウェアのアップデートは

Windowsマシンが必要みたいです

仕方なく(?)サブ機のSurfaceGo2を引っ張り出して

ファームウェアのアップデートを行いました

不具合(?)が解決されるらしいです

 

 

 

 

 

 

 

 

【補足】

 

一般的なイヤホン・ヘッドホンは

約20,000Hzまで再生できます

ハイレゾ対応のイヤホン・ヘッドホンは

40,000Hz以上までするとされています

 

人間の可聴域は

約20Hz〜20,000Hzです

 

したがって理論的には20,000Hzを超える

周波数帯は認識できません

 

ただし楽器というものは

「倍音」で音色が決まりますので

実際に聴こえていない周波数帯があっても

トータル「音色」としては異なって聴こえるはずです

 

ハイレゾ再生で音が良くなったかどうかは

一般的にははっきりとはわからないはずです

 

 

 

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