ギャラリーインカーブさんとテズカヤマギャラリーさんに
チケットをもらったので、行って来た。
今年は、去年にくらべ、駄作は少なかったが、
心にぐっとくるのも多く無かった気がした。
そんな中でも、
ユルキヤスヒトさんの単色クレヨンのドローイングは、
光が煌めき、抽象の中にゆらぎが起こっていて、きれい。
画像のシャルル・フレジェのワイルドマンの写真は、
ヨーロッパの伝統的な祭りに見られる獣人を取ったもの。
(日本で言えば、なまはげか。)
歴史の中で育まれた信仰と想像力の豊かさには、驚かされる。
とりあえず、8月に増版される写真集を買おう。
今年も一点、アートピースを買った。
池田慎さんの熨斗紙。
熨斗紙にタカ印(京)と刺繍してある。
誰にも気付かれないように、書かれている文字を、
祝うわけでもなく、紙に再構築している。
シュールでありながら、物の見方にゆらぎをかける感じが気に入った。
どのように保管するか、悩み中。
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