グットデザイン大賞も取った駅舎の設計者。ワークビジョンの西村氏。
見た目は、メディアで見るより、おっさんだったが、
語り口は、熱っぽく若い印象だった。
コンペの時は、レンガ?で、ガラスの箱って。
駅と言ったら赤レンガかよって、芸がないなぁ~と思っていたが・・・
でも、話を聞くと、いろいろと興味深いことが分かった。
この駅は複合駅舎だから、所有が異なり、
ここからが、市でここからがJRと明確が区分が通例はある。
だから、そこでエキスパンションが入り、構造的にも区分されるのだが、
それも、なんとか説き伏せたらしい。
あと、コンペ時に北側のファサードがダメと古谷さんに言われてたから、
敷地を増やしてもらって、北側もダブルスキンにしたとのこと。
どうやって市とJRを説得したのか、分からないが、
JR内部に動ける人がいて、かつ、西村さんが市長に掛け合って実現したらしい。
やはり、日向市駅の場合もそうだが、JRと行政側にキーマンがいると、
プロジェクトがうまく行くようだ。
高知駅と岩見沢駅と中之島線が載ってる↓
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