美しが丘に建つ日本画美術館コンペ 「離れのある美術館」 後輩と共に、きっちりと仕上げた。 ダメだったが、結果を見る限りコンペの選択ミスだ。 今回は、批判的工学主義的なアプローチでスタディしてみた。 法規制と要望と制約を段階的に、組み込んでいき、 最終的に、最も可能性の高い配置を導き出し、空間の質を高めていった。 周辺環境に対しては、住宅地の風景を大きく逸脱せず、 ヴォイドの取り方やボリュームを操作することで、異なる距離感を保った。 内部は、連続的な空間としながら、スケールや開口率を変えることで、 異なる質の空間を生み出した。