自分とお子さんは
“違って当たり前”ということを
忘れないでください。
こんにちは。
発達障害のある子のママ専門
カウンセラー、チエ蔵です。
＼ママから“私に戻れる
ホッとする時間”つくれていますか？／
ホッとする時間”つくれていますか？／
“正論”は疲れた、聞き飽きた、というママへ
そして、お子さんに対して
『なんでできないんだろう？』と
思った時には
ご自身が子どもの頃に
できなかったことを
思い出してみてください。
できたことではなく
できなかったことを
思い出すんです。
『なんでできないんだろう？』と
不安になったり
イライラすることが
軽減すると思います。
お子さんはできるのに
ご自身が子どもの頃に
できなかったことがあると
気づくことも
できるかもしれません。
障害のあるなしに関わらず
人間誰しも
得意・不得意があります。
今できなくても
1年後、5年後、10年後には
できるようになっていることが
沢山あります。
生きている間に
できるようになったらいいなー
くらいの気持ちで。
できないことは
できる人に頼ったって
いいわけですし。
自分が同い年の頃にはできたから
周りの子ができるのに…
そういった目線で
お子さんを見ないでください。
誰かと比較してしまうと
お子さんも傷つきますが
お母さんであるあなたも
ご自身の子育てに
ダメ出しをしてしまうと
思うので。
子育ては楽しいことばかりでは
ないと思います。
だからこそ
自ら苦しみに行くようなことは
しなくていいんです。
もっとラクに、自由に。
お母さんであるあなたが
悩まずにすむ
視点、考え方を取り入れて
笑顔多めの子育てを。
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