こんばんは、今日も来てくれてありがとうございます。
今日の私は、こんな言葉を作ってみました。
家族でいつまでも残していきたい
子どもの言動やエピソードの思い出を
「家族子ども遺産」として
認定し記録していこうというものです。
今日、初の認定としたのは
「ぶっくりした」
息子の幼い頃の言葉です。
「びっくりした」がまだ言えなくて
「ぶっくりした」になっちゃったんですね♪
幼い子供にはよくある言い違いですが、
私はこの言葉が大好きなんです。
今でも私は時々この言葉を使っています。
「あ～ぶっくりした」とか
「え～ぶっくり～」みたいな感じです。
息子はすでに成人ですから
時の流れとともに、
あの頃の楽しい子供言葉のほとんどが
私の記憶から失われています。
その中でもいつまでも忘れられることなく
今も私を楽しませてくれている言葉を
何かの形で残したいと思いました。
そこで「家族子ども遺産」として
ノートに記録することにしました。
息子の言葉を認定して残すなら
娘の言葉も同じように認定したいと思います。
そこで娘の幼い頃の言葉で
「ペンキュー」も同時認定することにしました。
「ペンキュー」と聞いて
あなたはどんな言葉だと思いましたか？
「ペンキュー」は「thank you」のことです。
英語教室で習った言葉です。
「ペンキュー」はおかしくない？と
私は思ったのですが、先生はOKでしたし
たまたま声をかけてきた外人さんにも
ちゃんと通じていました。
「thank you」の発音が「ペンキュー」で良いのかと
英語の苦手な私には衝撃的な出来事でした。
「ペンキュー」で、外人さんに感激されていたエピソードも含めて
「家族子ども遺産」認定していきたいと思います。
子どもの面白エピソードや
家族の面白エピソード
子どものことに限らず、家族の中で生まれた
いつまでもみんなで笑いたい出来事を
「家族子ども遺産」として
残していきたいと思います。
あなたにも「家族子ども遺産」に認定したい
家族の面白エピソードはありませんか？
他人にとってはくだらないことでも
自分にとって楽しかったり、貴重だったりすることなら
遺産認定しても良いと思います。
あなたなら、どんな言葉や出来事を
「家族子ども遺産」に認定しますか？
あれこれ思い出しているだけで
すごく楽しくなりますよ(*^_^*)
