こんばんは、今日も来てくれてありがとうございます。
今日は昭和の日です。
昭和の日は、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、
国の将来に思いをいたす日」とされている祝日です。
昭和時代を顧みると言われると
昭和生まれの私には、感慨深いものがあります。
私が結婚した年が昭和の終わりであり
平成の始まった年でしたから
生まれてから、姓が変わるまで
昭和時代を生きてきました。
昭和の時代は、いろいろな場所で再現されていますから
今日は、昭和の終わった日の話をさせていただきます。
昭和の終わった日は、昭和天皇がご崩御された日です。
天皇陛下のご崩御は、1989年の1月7日の朝に伝えられました。
昭和という時代は、63年続き
日本の歴代天皇の中でも最も長く続いた時代だと言われています。
日本の歴史に天皇は何人もいますが
生まれてからずっと、私たちの天皇と言えば昭和天皇陛下のことです。
天皇陛下のご崩御の知らせに、私たちは大きなショックを受けました。
その日、私は神社のティーラウンジでのバイトが入っていました。
私が出勤して、ティーラウンジの開店準備をしているところへ
各部署から代表1名を、神社本殿に行かせるように連絡が入りました。
ティーラウンジからは、私が本殿に行くことになりました。
全ての部署の職員が神社本殿に集まると
昭和天皇のご崩御を悼む祝詞があげられました。
館長が読む祝詞は、天皇を失った悲しみが
私たちにとってどれだけ大きなものなのかを改めて感じさせられました。
朗々たる声を聞きながら、私は思っていました。
きっと今この時に、日本中の神社やお寺が
天皇陛下のご崩御を悼んだ行を行っているのだろうと、
日本中の神社やお寺が同じ思いで行を行うことなんて
たぶん他にはないのではないかと
どれだけの声が、どれだけの想いが天に届けられているのだろう
そう思うと、身が震える思いがしました。
午後には、もう次の年号が発表されて
翌日には、平成時代が始まりました。
昭和時代が終わるというショックが覚めぬうちに
平成時代は否応なしに始まってしまいましたから
しばらくは新しい年号に違和感を感じましたし
新しい時代が始まったという実感も持てませんでした。
平成と言う新しい時代の始まりを一番実感できたのは
平成元年と言うより、平成2年が始まった時ではないかと思います。
平成元年は、新しい時代へ進むための準備期間だったように
今は思います。
今は、平成も終わって令和の時代になりましたが
天皇陛下のご崩御と言う悲しい出来事を体験することなく
新しい時代へ進めたことは、とても幸せなことだと思います。
昭和の時代は激動の時代で、大変なことがたくさんありましたが
令和の時代は、そのような激動の時代であってほしくはありません。
今までになかった事件が、次々に起こっている時代ではありますが
天災は免れなくても、人災は免れたいです。
令和と言う時代は、
いろいろな事件はあっても、最終的には幸せな時代だったと
後に語られる時代であってほしいと思います。
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